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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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平川さんの評価と「ひとこと」ちょっと意外でしたね

2017年05月03日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌  2ー2  磐田
見出し
「敵地で初勝ち点  胸張って」

評価

今回もやっぱりかと思っていましたが
意外でしたね
良いのBが得点者だけでなく4人もいました
都倉、横山、福森と荒野の4選手
今回は悪いのDはいませんでした
他の選手は普通のC
出場時間の短かかった進藤は採点不可

ひとこと

具「安定感なし」
金「川又堅碁に苦戦」
横山「右すねに当たった」
福森「○も失点防げた?」
早坂「都倉に合わせる」
荒野「裏取ってループ」
宮沢「ハードワーク終盤は疲弊」
進藤「採点不可」
兵藤「スルーして抜く」
菅「裏取られるもスルーパス」
金園「角度なかったが...」
内村「我を出しても?」
都倉「迫力満点ヘッド」
小野「俊輔いたらなー」


記事の一部

アウェー戦で勝ち点がなかった札幌、
悪い流れを断ち切ろうと積極的に前に出た。
近年、磐田には自信を持っていたし、中村俊輔も欠場。
守りやすくなった札幌は、ショートカウンターを繰り出せた。

ショートカウンターを狙いながらも、
サイドへ展開し崩して奪った2点目は見事であった。
1点目は福森のクロスの精度が素晴らしかった。

悔やまれるのは、後半にあった荒野の絶好機。
長い距離を走ってDFの裏を取り、
菅のスルーパスに追いついた。
出てくるGKをあざ笑うかのように
ループシューズを放ったが、
惜しくもポストにはじかれ磐田にとどめをさせなかった。

あれを決めていたら3―0で、
磐田は戦意喪失となっていただろう。
決めれなかったが、荒野のプレーは素晴らしかった。
チームは勝ちきれなかったが、
敵地での初勝ち点1は胸を張っていい。




磐田戦は、やっぱり3点目ですかね?
クリーンシートや勝ち点3に必要だったのは...
金園と荒野のどちらかが決めていれば
その可能性はあったかもしれません

今回は攻撃面の良いところばかりのコラム
失点と守備に関しての記述はありませんでしたね
平川さんの評価と「ひとこと」
私としては...
ちょっと意外でしたね。



post by nakano

06:00

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