はじめまして。 確かに選手を休ませたいというお気持ちはわかりますが、この週は水曜日に試合がないし、選手とサポーターの結束力を高めるためにも良い企画だなって私は思いました。 ジャイアントキリングと言う漫画の選手とサポーターのカレーパーティーを思い出しましたｗ ジャイアントキリングご存じなかったらごめんなさい。

こんびに♪さんへ コメントありがとうございます ジャイアントキリングという漫画は知っていますが そこでのカレーパーティーは解りません ２５日のイベントの時には いまの順位以上の成績であれば盛り上がることでしょうね そうなることを願っていますが 先ずは栃木戦での勝利を願って厚別で観戦します

はじめまして。私もイベントのお知らせを見て、同じことを思いました。 ・普通は試合翌日はクールダウン。それをつぶしてまでイベントを？ ・選手の蓄積された疲労を考えると・・・。 ・運動会？新潟の東口選手がイベントで大怪我したってのに・・・。 ・選手によるステージショー？このショーの準備のために選手は大事な時間を使うの？ 昇格する気あるのかな、って残念になりました。このイベントの意義って何なんでしょうね？ 選手との交流もいいですが、昇格することがサポーターにとっての１番の喜びなのに。 ２００７年の昇格決めた後の宮の沢のイベントに行きました。 出し物とか派手な演出とか何もなかったけれど、選手の笑顔と昇格というお土産だけで涙が出るほどうれしかったのを覚えています。 これが１番のファンサービスだと思うんですけどねー。

この件を知って、思い出したことが２点。ひとつは、これって、発想的には、ファンクラブのプレミアム会員向けに行っていたパーティーをグレードアップさせたのだろうなということ。このパーティー、たいていはシーズン終了後に行われているようです。あ、最近はなくなったのかな…。 実は、ある年にはシーズン中に行われたことがあったのですが、その年はチームの成績はまったく振るわない年で、知人らと「シーズン終了後にやったのでは、暴動でも起きかねないから、途中にしたな」と邪推しあったものです。ここに来て、成績は浮上していますが、企画段階では、どうだったんでしょうね…。 　もうひとつは、J２で優勝した年のこと。とある地域後援会が昇格争いが正念場を迎えたシーズン終盤に、２人だったかの選手を招いての「決起大会・交流会」を企画し、募集を始めたのですが、選手に疲れが見え始め、思ったような成績が挙げられなくなり始めた時期だったこともあり、「疲れている選手を振り回すな」などの批判がサポーターから続出。結局、「会」は中止になりました…。 　何事もバランスが大事なのでしょうが、最近のコンサの行事って、妙に「イベント偏重型」だと思うのは、わたしの気のせいですかね。

ママさんへ コメントありがとうございました 貴方の言われることの一つ一つに頷くことが出来ました ９月の５試合を終えて １０月はさらに厳しいアウェイの日程が待っています イベントはたった１日ですが この時間を選手にプラスになるような使い方をして欲しいと思います このイベントを歓迎している人の気持ち はっきり言って私には理解できません Ｍ・Ｙさんへ 私も「イベント偏重型」だとは思っていました これをＨＦＣの営業努力だと評価したい気持ちと これはコアなサポーターを繋ぎとめるためのものだという気持ちで その時々で、私自身が揺れた評価をしていたと思います ですが、今回の開催時期については納得できませんでした 徳島戦まで順調に勝ち点を積み上げることが出来れば 選手達の疲労等を排除しても盛り上がることは間違いないと思われます でも悲観的な結果になっていた場合に このイベントの性格はどんなものになるんでしょうかね 「ＨＦＣも賭けにに出た」ということなんでしょうか シーズン前に「キックオフイベント」があって ホーム最終戦の試合後にセレモニーがあり この二つは定着していますが シーズン中のイベントは 時期、内容ともに難しいものがあると思います 今回の企画がどんな結果になるのか 注目して見守りたいとは思いますが 私は既に疑問視しています