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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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鹿島戦でやってほしいプレー

2017年06月13日

その①
素早いスローイン

特に鹿島のエリア内では
ダラダラしないで即行
オフサイドを考えなくてもいい絶好のチャンス
鹿島の守備陣形が整う前にやれないものか?


その②
ゴールキックでフェイントをかける

ソンユンのゴールキックを見ていると
右か左のライン際を狙ったキックが多いけど
その場所は
両チームの選手が集まっている密集地帯で
逆サイドは空白地帯だから
フェイントをかけて空白地帯に蹴り込み
チャンスに結びつけないものか?


速攻はなかなか出来ないコンサドーレだから
あっと驚く意外なプレーで
リスタートから
鹿島に揺さぶりをかけられないか?
素人考えながら
やってみる価値はあるんじゃないかと...
思った次第。





post by nakano

14:50

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

孔明

Re:鹿島戦でやってほしいプレー

2017/06/13 19:00

私も常々、なんでゴールキックはわざわざ密集しているところに蹴るんだ?と思っていました。反対側の空白地帯に味方選手が移動してそこに蹴ればフリーじゃないかと思っていました。 なんで監督やコーチは考えないんですかね?まったく不思議です。もっとも何度もやれば相手にもわかってしまうので何度も使えないプレーですが。やってみる価値は十分にありますね。 スローインもだれがスローインしてもいいと思います。一番近い選手が素早く投げる。これで攻撃力が1段あがると想います。

nakano

Re:孔明さんへ

2017/06/13 19:43

こんばんは ドームで観戦していると「なぜ、あの広いスペースを使わないのか?」 とか 「なぜ、直ぐにスローインをしないのか?」とか 選手たちの同じプレーの繰り返しや緩慢なスローインに 歯がゆい思いしてきました 鹿島は強敵で隙のないチームですから 今までとは違う何かを見せて戦って欲しいと思っています。

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