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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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野々村社長の言葉「上手くやれば勝てるかな」

2017年06月16日

HBCラジオ
気分上昇ワイド ナルミッツ!!!
コンサドーレ情報

今日の野々村社長の言葉
W杯日本代表戦から始まって
順不同ながら概ね以下のようなものでした


(W杯イラク戦について)

なんだろう、(引分けという結果は)もったいないなと
自分のチームもこんなのあるなと
1-0までは良かった
2点目が取れなかったとか交代枠の活用が上手くいかなかった。

「PKの判定について」
もうちょっと時間帯が遅いとか
1-1だったら審判は笛を吹いたかも知れない
1点取ったすぐ後だったから笛を吹いたら
早い時間帯で2-0になってしまう
審判がゲームを演出した。

「W杯出場に王手」
なりましたけど、結構大変ですよね
豪州に敗けたらサウジアラビアとアウェイですからね
ホームで決めたいですね。


(ここ1週間でけがから復帰した選手たちについて)

だんだん戻って来て良かったですね
少しずつコンディションを上げながら
監督、スタッフがどう使っていくか
選択肢が増えたことは良かった。

部分合流の増川は稲本と同じくらいか
少し早いくらいかな。

「横山選手」
大けがではないので無理をしないで少し休むという…
そう思いたい。


(タイ遠征親善試合について)

中断期間を利用して国内で海外チームとやろうとしたけど
今はタイへ行ってやるのが良いのかなと
サッカー面での交流
コンサドーレを通じて北海道のことを伝える事が出来れば
試合の結果よりも
タイの人が北海道に来るキッカケになればいい。


(チャナティップ選手について)

20日に来日
タイではスーパースターなので
マスコミも大勢連れてくると思いますよ
本田や香川が日本で報道されるよりも
タイでは大きく報道されると思いますよ。


(リーグ戦、天皇杯、ルヴァン杯と連戦が続くことについて)

中2日って本当に厳しいんですよ
そこを同じメンバーでやることは避けた方が良い
少しずつ選手も戻ってきているので
監督がどういうメンバーを選んで、どうすいるか。

「天皇杯の対戦相手いわきFCについて」
相手チームは今季J1チームと戦うというハイライト
相当高いモチベーションで来ると思う
こっちはサブ中心のメンバーになると思うけど
Jリーグチームとの力の差を見せて欲しい。


(鹿島戦について)

幼馴染との戦いで変な感じ
小学校は隣の小学校
3年生から知っていて泊りに行ったりしていた
(大岩監督は)戸惑いながらやってほしいな。

「つけ入る隙はない?」
コンスタントに強いチームなので簡単ではない
どこかで運が向くように
0-0とか同点が長く続くイメージで
イラク戦のように日本の方が力はあるのに
サッカーは最後の15分間が読み切れない。

「前回アウェイは7-0で敗けた」
前回ほど差はない
上手くやれば勝てるかな
という程度の戦力差しかない
誰が活躍してくれるか楽しみにしたい。




以上です
明日の鹿島戦
社長が言われているように
誰が活躍してくれるのかを楽しみに
DAZN観戦します。





post by nakano

11:09

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