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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2017年08月02日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-0 浦和 見出し 「都倉が呼び込んだ金星」 評価 結果は完封試合でしたからね 良いのBは4人もいました 得点を決めた都倉とジェイ 零封に貢献した菊地と宮沢 他の選手たちは普通のC 試合開始早々けがで交代となった横山選手は採点不可 悪いDの選手はいませんでした ひとこと 具「コーナーの決定機防ぐ」 菊地「配置転換も素早いカバー」 横山「採点不可」 進藤「緊急発進も集中力」 福森「ボールを狙ったタックル」 マセード「クロスを上げさせんな」 宮沢「集中と危険察知」 兵藤「ナイスターン」 菅「前半戦のミスを取り戻す」 チャナティップ「球離れも良く合格点」 ジェイ「決めたのはさすが」 都倉「槙野と那須を追いやる」 小野「優しいクロスボールだね」 ヘイス「前線で完全に起点」 記事の一部 3週間の中断期間、タイトな日程で戦った。 私はルヴァン杯を主力級の選手で勝ちにいくのかと期待したが、 控え組中心でがっかり、捨てる格好となった。 四方田監督は主力級を温存させ、浦和戦から続く強敵との連戦に備えた。 中3日の連戦は世界ではスタンダード。 それに耐えられないようでは一流選手、クラブになれない。 浦和に負けていたらそう酷評しようと思っていたが…。 浦和戦は金星、勝ち点3を獲得し、 試合数と同数の「残留勝ち点の法則」に合致。 その立役者は何といっても都倉。 いろいろなプレッシャーがあった中、結果で見返した。 得点以上に大きかったのが槙野とやり合い退場に追いやり、 那須までも負傷交代させ数的優位の状況をつくったこと。 この結果選手交代などの采配が批判され、 ペドロヴィッチ監督は翌日解任された。 都倉が浦和に与えたダメージは計り知れない。 平川さんはルヴァン杯も勝ちに行くべきとの持論でしたから 控え組中心でがっかりされた気持ちは分かりますが 札幌はJ1残留を今季の目標にしているチームですからね 世界基準を持ち出されて比較されても… 「浦和に負けたら酷評しようと思っていた」 ということのようでしたが 思惑通りにいかず残念でしたね、平川さん。
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