2009年でサテライトリーグが無くなりました。 それ以降、コンサはシーズン中にプロチームとの練習試合をほとんど実施してこなかったと記憶しています。 例外的に、ワールドカップやコンフェデ開催によるJ１長期中断期間中に、北海道でキャンプを行うチームとの練習試合。でもこれは毎年じゃないんですよね。 で、私は、こんなんじゃ出番の少ない若手選手は伸びないだろ、って思っていましたから、ようやく何かが変わり始めたような気がして、歓迎してますよ。 天皇杯を見てれば、大学チームや地域リーグチームに勝つことは容易ではないですしね。

強くなる近道は自分よりも強い相手とトレーニングすることです。 各スポーツにおいて女性選手が強くなれるのは男性コーチ(選手)とトレーニングするから。 悟空とベジータみたいなほぼ同じレベルのライバルが近場にいないコンサが強くなるためには、相手の人数を増やして練習試合するしかないでしょう。(コンサ11人vs相手13人) これならすぐ囲まれたりパスカットされるので擬似J1体験ができると思いますが、相手チームのプライドを傷つけることにもなるので実際には無理ですね、 でも身内相手(U18)なら可能だと思いますがどうでしょう？

おはようございます、コメント有難うございました 東京でJ2町田とのTMを行った時にコンサドーレもやっと サブ組のTMを「待ち」から「攻め」に転じてくれたなと、その取り組みを歓迎したものです アウェイの試合には通常18人の選手が遠征します、そこに6人ほどの選手を加えれば 試合翌日には試合開催場周辺のチームとTMを組めないかな？ と考えてもいましたが 柏とのTMが決まっていたのに大学生相手に敗ける… こんなんじゃ、費用と時間をかけて遠征しても収穫はあるのかと そう思ってしまいました。

おはようございます、コメント有難うございました ＞身内相手（U18）なら可能… 貴方のお考え、良いと思います サブチームだろうがプロがアマに敗けるという結果は許されません TMだろうが相手がどこであろうが、道内では敗けない 互角に戦える相手がいないということで 本州に出かけて行く… そうでなければフロントの取り組みに報いることは出来ないと思います。