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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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誰かが守るじゃなく俺が守るという強い気持ち

2017年09月26日

TBS サンデーモーニングのスポーツコーナー
ラグビーのトップリーグ
クボタ対サントリー戦での
「ノーホイッスルトライ」を取り上げていました

そのトライを許した原因は
誰かが相手選手を止めるだろう
と思っていた選手ばかりで
俺が止めるという気持ちの選手がいなかったからと
写真家でラグビーファンである
浅井慎平さんが話されていました


閑話休題

新潟戦での失点シーン
札幌の選手たち
誰かが守るだろうという思いはなかったのか?
俺が守るという強い気持ち
選手たち一人ひとりの頭の中に
果たしてあったんだろうか?
と思った次第です。



post by nakano

07:50

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

生存本能ヴァルキュリア

Re:誰かが守るじゃなく俺が守るという強い気持ち

2017/09/26 18:43

札幌さんにすれば今年は勝負の年でしょ。J1残留すればダゾーンマネーの恩恵を受けれるし、 ブラジル人、英国人、タイ人、韓国人、日本人のそれぞれの戦力が融合してJ1でも闘えるチームが出来つつあるんですから修羅場の時こそクラブを鼓舞するキャプテンが居てくれたらと思うんですが。 小野選手、稲本選手は模範にはなれても引っ張るキャプテンではないのが残念です。

nakano

Re:生存本能ヴァルキュリアさんへ

2017/09/26 20:13

こんばんは、コメント有り難うございました 貴方の仰る通りだと思いながら読ませてもらいました それからもう一つ 「生存本能ヴァルキュリア」って何だろう?と思って調べてみました その結果、私も少しだけ知識を得ることが出来ました 守りたいものを守る強さを 戦って 他の誰でもなく自分自身のよわさに負けないために こんな歌詞も今の札幌の選手には必要ですね。

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