カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2017年12月05日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 3-2 鳥栖 見出し 「先発の都倉 存在感アピール」 評価 良いのBは横山・福森・都倉・ジェイの4人 悪いのDが1人で菅 稲本が採点不可 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「出てくる判断遅い」 進藤「戻って責任とる」 横山「2失点目は反則だね」 福森「巻くボールは最高」 菅「1失点目責任あり」 早坂「古巣に対し積極プレー」 兵藤「判断遅い場面も」 稲本「採点不可」 宮沢「膝でぎりぎりクリア」 石川「危ないバックパス」 チャナティップ「決めたかったね~」 小野「守備でもうまさ見せる」 都倉「少しうっぷん晴らす」 ジェイ「打てば入っちゃう」 記事の一部 今季の目標であったJ1残留を大きく上回り、 本当に素晴らしい成績と言っていい。 私が「残留勝ち点の法則」を言い続けてきたが、 今季もその目安はほぼ正しかったことになる。 都倉が2得点に絡み存在感をアピールした。 ジェイとのツイン・タワーの威力はこの日も発揮され、 鳥栖DFを窮地に陥れた。 ジェイの先制点は横山のロングボールが起点だが、 都倉を狙って蹴っておけば何とかなるという読みがあったと思う。 細かくパスをつないで崩すのもいいが、 相手DFの嫌な縦パスを入れてこぼれ球を拾う、 これも立派な戦術の一つ。 それだけだと「ワンパターン」とやゆされそうだが 2点目はジェイから都倉と、 足元でつなぎながら中央突破したものだから文句は言わせない。 ペトロヴィッチ監督を受け入れるタイミング、 シフトチェンジが早過ぎないかちょっと心配である。 彼のサッカーはそれなりのレベルの選手が必要なのだ…。 イチバンの関心事であった サッカーダイジェストWebとの評価と比べてみました 完全に一致していたのは悪いのD、菅の評価で 良いのBで同じだったのは横山・都倉・ジェイの3選手でした (サカダイWebで良いのB評価は3選手の他に宮沢とチャナ) やっぱり平川さんは得点に絡んだ選手を評価する そういう傾向なんだということがあらためて分かりました 平川さんの評価を予想するのは簡単だということでしょうかね 今季は平川さんの「残留勝ち点の法則」は正しかったのですが 来季へ向けての 監督への心配が杞憂に終わればいいですね、平川さん。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索