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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント（批判や反論、異論も）は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2018年01月11日
明日の正式発表を前にスポニチがやってくれました 開幕戦の相手は広島 スポニチには タイのメッツことチャナティップ対タイの英雄ティーラシン ペトロヴィッチ監督の古巣対戦 等と文字が踊っています 開幕戦の相手が広島と分かって 16年前、参戦した2002年の悪夢を思い出しました 2000年 Ｊ１昇格 2001年 Ｊ１残留 その時は岡田監督 残留を決めて監督退任 その後を引き受けたのがじゃんけん監督 2002年 開幕戦の広島戦 １対５の惨敗 2016年 Ｊ１昇格 2017年 Ｊ１残留 この時は四方田監督 そしてペトロヴィッチ監督に交代 2018年 開幕戦は広島... 16年前の状況と似ているんですよね 今季は参戦出来ませんが 大丈夫でしょうかね あの時の悪夢を払拭出来ますかね？ ただでさえ開幕戦に弱いコンサドーレ 大丈夫でしょうかね。
淡路
Re:16年前を思い出す開幕戦、悪夢を払拭出来るか？
2018/01/12 18:17
こんばんは 16年前の残留時と条件的には似てることは充分承知してます。 でもここ二、三年コンサドーレはことごとくジンクスを破ってきております。 また監督もじゃいけんうんぬんのような方ではありません。 それでもあくまでも謙虚にＪ１残留が目的です。 そしてその先には、Ｊ１定着しかありません。
nakano
Re:淡路さんへ
2018/01/12 19:14
こんばんは 16年前もJAL様の新千歳ー広島直行便は１日１便でしたので ２泊３日での開幕戦の参戦でした 期待を大きく持っていたせいなのか、あの惨敗は強烈過ぎました 淡路さんが言われるように今季はあの時とは違うと思いますね 今日ペトロヴィッチ監督の就任会見と新加入選手の会見がありました 夕方、道内各局のワイド番組のスポーツコーナーではその様子を放映していましたが 珍しくあのプロ野球チームの話題は全くなしでした 監督は「一体感」を「ファミリー」という言葉に置き換えていました そして熱い想いが伝わって来るような会見でしたよ。
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