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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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4対4でも引分けにもなりませんね、平川さん

2018年03月13日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 1-3 清水
見出し
「懸案だった守備の甘さ あらわに」

評価

駒井・三好・チャナティップ・ジェイ
この4人が良いのB
進藤・深井・菅・都倉
この4人は悪いのD
他の選手は普通のC

ひとこと

具「3失点目は仕方ない」
進藤「最後は切れてボロボロ」
金「危ない中へ返すパス」
福森「弱いパス注意集中して」
駒井「ジェイへ美しいクロス」
兵藤「先制に絡むサイドチェンジ」
荒野「サイドチェンジは良かった」
深井「らしくないミス多すぎ」
ヘイス「目立った仕事なし」
菅「決めれんか」
都倉「絡めない」
三好「威力増す斜めのパス」
チャナティップ「絶好のパス、決めろや菅」
ジェイ「きっちり仕事」


記事の一部

スコアはブーイングされても仕方がないものだったが、
サポーターは監督の攻撃サッカーを理解してエールを送った。

ペドロビッチ監督になって、
評価はBとDがかなり混在するようになった。
これは攻撃が良くても、守備が悪くバランスが悪いということ。
裏を返せば安定感に欠けるチーム事情を物語っている。

開幕から3試合で7失点。
攻撃主体とはいえ懸念されていた守備の課題があらわになった。
失点を減らさないと残留はできない。

攻撃に意識が傾いてゴール前の守備が淡白。
3失点とも相手に決定機をつくられたものではなく、
DFの寄せの甘さによるもの。
同点に追いつかれて「攻め急ぎ」があり守備に隙ができた。

攻守のバランスを保つのは確かに難しい。
菅が決めていれば守備の甘さを指摘されずに済んだ。
今は、攻撃の時間を増やし失点の確率を下げるゲーム運びが、
より現実的ではないかと思う。





「ペドロビッチ監督になって、
 BとDがかなり混在するようになった」
と言う平川さん
バランスが悪いと言っても
清水戦の評価も平均すると普通のCですからね
良いと悪いが同数ならせめて引分け…と思うんですが
攻撃サッカーの習得までは
4対4でも引分けにもなりませんね、平川さん。





post by nakano

06:23

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