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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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進藤と金の評価の違い?分かりませんね、平川さん

2018年03月20日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 2-1 長崎
見出し
「光るチャナティップの俊敏さ」

評価

良いのBが2人
2人と誰だかは分かりますよね
そうですチャナティップとジェイです
出場時間の短かった石川は採点不可
悪いのDが1人で進藤
他の選手たちは普通のCでした

ひとこと

具「キックミスあり」
進藤「相手マーク放す」
金「丁寧にラストパス出して」
福森「つなぎミス、反則で阻止」
駒井「失点はもっと寄せて」
荒野「元気はあったが」
都倉「初めて存在感」
深井「ゴール前に顔を出す」
石川「採点不可」
菅「仕掛けのクロスは〇」
三好「崩しの仕事量少ない」
兵藤「引っかける」
チャナティップ「いつもあれくらいして」
ジェイ「仕事するねー」


記事の一部

再開後の相手を考えると負ければ泥沼に落ちる匂いがプンプン。
初昇格の長崎が相手とはいえ勝ち点3は大きな収穫。

今季はミスからボールを奪われカウンターからの失点がほとんど。
長崎戦はカウンターによるものではなかったのがせめてもの救い。
あっさり失点する守備の淡白は相変わらず。
ゴール前の寄せの厳しさを徹底してほしい。

攻撃ではカウンターからの先制点。
これぞショートカウンターというお手本だった。
チャナテイップは巧みなテクニックでサポーターを沸かせた。
持ち味のアジリティー(俊敏性)を生かす場所が、
少しずつゴールに近づいているのだ。

決勝ゴールもヘディング。
身長の低いチャナがヘッドで決めるということは、
鋭く速いプレーができている証明。
ポジションを争う都倉がようやく存在感を示したものの、
チャナのアジリティー能力の高さの方が強く印象に残った。


以上です。




post by nakano

05:54

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:進藤と金の評価の違い?分かりませんね、平川さん

2018/03/20 10:05

個人的に好きな選手ですが、荒野がボールをDFから受けて前を向けるシーンで前を向かなかったのが、押し込まれる最大の要因だと思っています。三好のボールロストの多さは、DFにとっては攻撃時に左右のCBが広がるミシャサッカーでは、厳しいと思います。数試合、CB3人が開幕戦ほど広がらなくなったので、ボールロストからの決定的シーンが減っている気がします。

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