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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント（批判や反論、異論も）は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2018年03月22日
道新朝刊スポーツ面「データは語る」 今回は長崎戦のデータで 「空中戦回数と勝ち率」と「パスデータ比較」 読んでみると確かに参考になりますし なるほどな...と頷いてしまいます でも、どうなのかな？ と思うデータもありますよね 例えば「ボール保持率」 長崎戦の前半 札幌は自陣でDF同士のパス交換や GKへのバックパスが目立ちました そんなパスばかりでもボール保持率は60％... シュート数(うち枠内シュート数) のような表示出来ませんかね？ 例えばこんな感じに ボール保持率(うちアタッキングゾーン保持率) これだと因果関係が分かと思うんですよ 札幌が目指している 攻撃的なサッカーとボール保持率。
ひぐまさん
Re:「データは語る」こんなデータもほしいですね
2018/03/22 10:39
↓ご存知かもしれませんがこんなページではいかがでしょうかね。特に「ＣＢＰ」という指標はユニークではありますね。 http://www.football-lab.jp/sapp/ ここ、次の試合の分析に使っていたのですが、因果関係がまるで読めなくて、勝敗の予想には直結しないんですよ。ただまぁチームのスタイルであればその傾向ぐらいはわかりますよね。 サッカーというスポーツはその特性上、数字での分析が困難なものだと思っております。少なくとも野球やバスケに比べればね。実際のところプレーをつぶさに見て、経験に裏打ちされたアナログ的分析の方が有効のような気がしております。 あ、今はひぐまさんはやってませんし、試合自体見ていませんので念のため(^^;;;
nakano
Re:ひぐまさんへ
2018/03/22 12:20
こんにちは いつも貴重なコメントを寄せていただき有難うございます 教えていただき初めて覗いて見ましたが いろいろな指標があることに驚きました そしてデータを見る限りコンサドーレが多くの分野での立ち位置が 上位であることにも驚きました 各種数値が攻撃的なサッカーの成績に結び付くことを期待したいと思いました。
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