カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2018年04月22日
記事の見出しは
浦和 大槻監督 無敗でバトン
札幌に0対0
記事の大まかな内容は以下の通り
浦和は札幌と0ー0で引き分け、リーグ戦の連勝が3で止まった。
前後半合わせて13本のシュートを放ったが、
フィニッシュの精度を欠いた。
計10本を数えたCKも札幌の粘り強い守備をこじ開けられなかった。
父の前で結束奮闘 ◆槙野
「父のような存在」
と表現するミシャ監督との対戦に力が入った。
「キャンプで対戦したときより、ミシャの戦術が浸透していた」
という札幌の攻撃に対応。
都倉にも仕事をさせなかった。
大槻監督との3週間を振り返り
「レッズというチームが一つにまとまった。
言葉で人を動かす力があった」
と確かな結束を実感した。
シャドーで持ち味発揮 ◆武藤
2シャドーの一角としてプレーする姿は生き生きとしていた。
「サッカー選手として輝き出した、
自分のよさが出るポジションなのかな」
と持ち味を発揮しながらも、
前半15分のシュートは惜しくも枠を外した。
チームを立て直した大槻監督に
「選手への要求がとても分かりやすかった」
と感謝していた。
伊部記者のコラム クロスボールの見出し
気迫実らず痛み分け
結果はスコアレスドローに終わったが、
真っ向勝負のミラーゲームは見応え十分だった。
大槻監督は組織で戦いながらも、
対面する選手との1対1を制する気迫を選手たちに求めた。
中盤の攻防は浦和が上回っていたが、
ゴール前の迫力は不足していた。
最後の指揮となった大槻監督は、
チームを立て直す務めを十二分に果たした。
適材適所の起用で選手たちの特長を引き出し、
試合中も選手を鼓舞し続けた。
さらなる浮上には「大槻体制」で
選手たちが取り戻した勝利への執念や
戦う姿勢を継続することが不可欠だ。
シーズン終了後、この3週間があったから、
と胸を張れるように。
久しぶりに購入した埼玉新聞は一部110円
西川口駅で買うのを忘れ
大宮駅の売店には無くて諦めていましたが
東武日光駅への乗り換え栗橋駅で購入出来ました
このエントリーは札幌への帰途
東武特急「けごん34号 」浅草行き
その車中で書きました
今晩、わが家に帰ってから
道新のスポーツ面を読むのが楽しみです。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索