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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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宮吉のシュート…確かにそうですよね、平川さん

2018年04月24日

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 0対0 浦和
見出し
「敵地でのドローは評価」

評価

試合の評価はされつつも良いのBは該当者なし
悪いのDは3人も
荒野・早坂・チャナティップ
他の選手は普通のCでした

ひとこと

具「こぼれるがセーブ」
進藤「いい斜めのパス」
金「よく当てたタックル」
福森「都倉へ一発狙う」
荒野「右サイドは不合格」
宮沢「圧力にボール失う」
深井「戦術的交代ならいいが」 
早坂「裏取られる」
菅「抜ききらずクロスを」
三好「シュートは打ったが」
兵藤「つなぎのミス」
チャナティップ「大した仕事なし」
宮吉「得点の雰囲気はあったが」
都倉「流せよレフェリー」


記事の一部

ゲーム前、強烈なブーイングが元指揮官に浴びせられた。
浦和のサポーターは手厳しい。
以前、岡田さんが札幌の監督を退任した時に
「辞めるときに、拍手で送りだされることは普通ない」
と言って、札幌サポーターの温かさにびっくりしていた。

敵地でのスコアレスドローは十分評価できる。
一つ間違えばお互いゴールを奪えていた。
無得点の原因は過密日程の連戦で選手が疲労していたこと。
動き出し、体のキレがいまひとつ、
中盤の組み立ての質が低く、ゴール前で無理が利かなかった。

それと契約上、駒井が出場出来なかったこと。
試合後の会見で監督は駒井の名前を出したことで、
浦和への皮肉と右サイドがかなり気に入らなかったようだ。

最後に途中出場した宮吉。
こぼれ球を打ったのは好調さ、
臭覚を感じさせる惜しいシュートだった。
ぜいたくは言えないが、
決まっていたら札幌は超上昇気流に乗っていただろう。





完璧なまでのアウェイ浦和戦
スコアアレスドローという結果を評価されているのですからね
もう少し良い評価が出てもいいのかな?
といつものように思いまいしたが…

一つのシュートが決まっていたら
仰る通りどっちが勝ってもおかしくはなかった
そんな試合でしたが
ソンユンのビッグセーブがあったからこそ引き分けた
せめてソンユンだけにはB評価が欲しかったですね

好調さを維持していた宮吉のシュート
もしも決まっていたら
想像するだけでも恐ろしいことではありますが
札幌は超上昇気流に乗っていけましたよね、平川さん。




post by nakano

05:49

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