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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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鳥栖戦はラジオ持参で観戦します

2011年10月13日

高校野球やプロ野球を観戦するときには
よくラジオを持参して行きました

あのプレーを解説者はどう判断するんだろうか
いま、どうしてプレーが止まっているんだろうとか
あの球種はなに・・・
観戦していても状況のわからないことがあります
そんな時に役立つのがラジオ中継です

まさか、厚別にテレビを持参して
スカパー観戦なんてことは考えられませんからね

サッカーの試合にラジオを持参することなんて
今までは、考えられませんでしたが
今回の鳥栖戦はNHKで中継がありますし
アナウンサーが曽根優さんとなれば聞かないてはありません
試合を観戦しながら
ラジオ中継から得られる情報を期待しながら観戦したいと思いました
これって、贅沢だと思います

最初で最後の経験になるかも・・・
いい思い出として残ればいいと思っています。


post by nakano

19:09

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:鳥栖戦はラジオ持参で観戦します

2011/10/13 20:27

nakanoさんこんばんは(^o^)/ ラジオの中継嬉しいですよねェ♪特に厚別のゴール裏から観てるとアウェイゴール裏付近 で細かいプレーがあった時はとても役に立つでしょう☆ >これって、贅沢だと思います 今度、鳥取戦に弟と現地参戦する予定なのですが金曜の晩は神戸の友人宅の泊めてもらう 事になっています。その友人の知人がサンパウロ在住でたまたま帰国している時に彼の 家で会いました。 その知人(女性)の話によると、ブラジルでは今でこそ日本同様にCSや地元の地上波で でTV観戦出来ますが、割と最近までは地上波のTV中継はアウェイが中心でホームでは 開幕戦や最終戦とかの特別の場合を除いて無かったそうです。 それはスタジアムに観客を呼ぶ為の事だったようですが、その代わりラジオの中継は必ず あったようです。ですので車を運転している人がゴールすると車のクラクションを鳴らす ので「あっ!得点したんだ」と道を歩いていても分かるようです。 野球と違いサッカーの中継ではアナウンサーの力量がモロに出ますよね。ブラジルでは サッカーの人気TV番組で最優秀アナウンサー賞があるとも聞きました。TV中継より 遥かに制作費の安いラジオの中継を増やすべきでしょう。土日が仕事でモバイルで経過 をイライラしながらチェックしているサポにもラジオでしたら試合の模様が伝わります。 NHKだけでなく道内の民法ラジオ局は積極的に中継を検討して欲しいものです。特に 音の良いFM局は臨場感をステレオで伝えられるので意外と人気のコンテンツになるかも しれません。欧州ではFMのラジオ局でもサッカー中継をやっていると聞きましたから(^o^)v

nakano

Re:鳥栖戦はラジオ持参で観戦します

2011/10/13 23:15

大阪帰りの道産子さんこんばんわ!(^^)! コンサドーレのラジオ中継(?)といえば アウェイ試合の状況を中継していたFMアップルを思い出しました 地域FM局(豊平)のために出力が弱かったので 家の中ではよく聞こえなかったために 私は車の中でカーラジオを聴いていたものです あの時のFM放送はとてもあり難かったものでした 今はアウェイの試合はスカパーで観戦できますから ラジオのあり難さをすっかり忘れていました しかし ラジオはテレビと違って(映像がないので)アナウンサーの言葉からゲーム内容を想像して 自分なりに思い描くことが出来ました ですから実況アナの力量によってその想像力に違いが表れてしまいます 鳥栖戦は地元の曽根アナに期待しています 鳥取戦の参戦、羨ましいですね 私は水戸戦に出かけましたが 次は湘南戦に狙いを定めていますが未確定です アウェイ湘南戦でJ1昇格を決めて 次のホーム大宮戦で優勝を決めた2000年の再来を密かに願っています。

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