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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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野々村社長の言葉「あと1、2回あると思うので」

2018年10月05日

HBCラジオ
気分上昇ワイド ナルミッツ!!!
野々村社長のコンサドーレ情報

    アラームが鳴ったけど
    揺れをあまり感じませんでしたね

という地震の話から始まり
今日の放送での社長の言葉
概ね以下のようなものでした


(鳥栖戦について)

「大きい勝ち点3」

大きいですよ、最後の最後でしたから
1-1で終わっても
多少の悔しさは残るけどいいゲームでしたよ。

「アディショナルタイムでのゴール」

今年は多いですよ5~6回
都倉で決勝ゴールは3度目ですか
クラブとしてあと1、2回あると思うので
それはチームが変っているから。

PKよく入れてくれましたよ
ジェイがいれていれば展開も変わっていたと思う
PK決定率は70%位
30%のほうでジェイが外した。

最後のPK判定、あれは人(審判)によると思います
あの時2回ファールがあった
最初のファールはエリアの外
鳥栖の選手が都倉の足を蹴ったのはエリア内
僕が鳥栖側だったら「最初のファールでしょう」
と言いますよね。

ラッキーな判定だったけど
シーズンを通してはまだまだマイナスだよと
慣らすとトータル
プラスマイナスゼロになるかなと…。

「PKを蹴る選手は決まっている?」

決めていないんじゃないですか
CFが蹴る…
決まっているのかな
僕が知らないだけかな
都倉に限らず選手たちはPK練習をしていますしね。

僕も見られなかったんですよ
1-1で引き分けだと思ってロッカールーム引き上げて
そこのモニターでPKを知り
トイレでワァ~という歓声を聞いた
微妙なんですよね
外したというワァ~なのか?
やったというワァ~なのか?
最後のCKも見ていなかった。

「三好選手の初ゴール」

本人も不安になっていたと思うので
ホッとした面もある
シーズンを通して疲れも出ていたので
少し休んで結果を出せた。

守備の堅い鳥栖からのゴール
やりたいことをやってゴールで結果を出せたこと
チームとしても良かったですね。

「フォーメーションの変更について」

連敗していたこともあったけど
何年後かのサッカーを考えた時
宮澤は守備だけじゃなく攻撃面で配給が出来るか?
彼は気の利いた配給が出来ていた
凄く良かった。

1-1になってミンテをDFに、宮澤がボランチに
宮澤から菅に出した配給
ポジションを変えても良い配給が出来た。


(横浜FM戦について)

「どんなメンバーでやるんですかね?」

でも、そうですね
シーズン終盤に差し掛かっているので
ミシャのサッカーの哲学は
ほとんどの選手に浸み込んでいると思うんですよ
攻撃的なチームを相手に引いて守るということはない
普通にやってくれると思う。

鳥栖戦の最後の場面
いつもならソンユンは一息ついてゆっくりキックしていた
でも直ぐに攻撃を始めて
決勝点につながった
選手の中にミシャの考え方が浸透しているから
今日も同じようにやってくれると思います。

「チャナティップについて」

どうなんでしょう?
休んでいた期間が長かったので
コンディション的には分からない
でも、笑顔でやってましたよ。



以上です。





post by nakano

11:09

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