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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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三好の進むべき道、かなとなら

2018年12月20日

来季もレンタル移籍で
どこかのチームへ行っても良いのかな?
川崎愛を貫くなら
出場機会を求めるなら
川崎に残って自分の力でポジションを取る
そういう気持ちが必要じゃないのかな

来季もレンタルなら
毎年チーム戦術も変わり
チームから求められことも違う
そんな選手が2年後、3年後に川崎に戻っても
ポジションを取れるのかな

川崎は来季への補強も進み
2年後にも2名の有力選手の加入が内定済み
そういうチームでやっていけるのかな
完全移籍を拒むなら
川崎に戻って自分の力で
出場機会を掴めばいい
レンタル移籍を選ぶのは川崎から逃げているだけ...
札幌と三好とのレンタル契約期間は
来年1月末までなので
私の思いを残してみた。



post by nakano

09:03

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

まさひろ

Re:三好の進むべき道、かなとなら

2018/12/20 10:09

川崎の攻撃陣は、紛れもなくJ1トップだと思います。三好選手がポジションを競合するのは、今年MVPの家長選手。現時点では、遠く及ばないと思います。しかし、家長選手も人間なので、老いてきます。3年後にポジションを奪うと考えたとき、出場機会がなくても、チームに残るのがいいのか、レンタルででも多くの出場機会得て自分を高めるのがいいのか、難しい判断ですね。

まさひろ

Re:三好の進むべき道、かなとなら

2018/12/20 12:04

勘違いしている人がちらほら見えますね。完全移籍の拒否や新たなレンタル先は三好の意志ではありません。 川崎と札幌やセレッソのチーム間の交渉です。ある意味で三好も被害者ですね。 思い違いで三好を個人攻撃するのはやめてほしいですね。

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