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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2019年06月27日
道新朝刊 コラム「野々村流」
見出し
生え抜き日本代表 今後も
その一部です
アイデアを豊富に持ち、
自分自身で判断できる選手を
育てる環境づくりが肝心です。
まじめさや緻密さばかりを強調した指導だと
失われる良さもあるでしょう。
多少のことは大目に見て
サッカーを教えることもなければ、
日本人離れした選手は輩出できないと
個人的には思います。
野々村社長の一言ひとことに
頷きながら読みました
野々村社長がトップにいる限り
チームの運営、経営に対して
安心していられますね。
nonaka
Re:野々村社長の言葉「多少のことは大目に見て」
2019/06/28 14:33
要するに四方田元監督の指導ではダメだということですよね。ユース出身の選手はアイデア無いし言われたことしかできない。日本人離れした選手なんて居ない。 それと札幌の選手は昔から言われたこしかできない、自分で判断出来ない、と言われていますよね。野々村社長が選手だったころから、昔から言われている誰でも知っている普通で当たり前の、当たり障りのないことしか言ってませんよね。そんなに有難がることですかね。
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