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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2019年10月11日
昨日の道新夕刊
「コンサドーレ倶楽部」の見出し
荒野充実 フル回転
先発22試合 豊富な運動量で存在感
コラムでの荒野選手の言葉
いくつかあるけれど
気になったのは以下の言葉
自分は広いピッチを走り回ることが仕事。
それができる選手だと思う。
確かに試合終了まで落ちない運動量
それは認める
認めるけどさ
それだけで良いの?
と 思う訳
荒野らしいミスは仕方がない
と 諦めてもね
走り回ることが仕事だと思っていたら
いつまでたっても
荒野は「やっぱり、荒野だから...」
と いうことになってしまう
だから
荒野の仕事はそうじゃないはず
得点に絡むこと
アシスト数を増やすこと
やっぱり荒野⤵⤵から
さすが荒野❗
と 言われるように
それが荒野の仕事だよ...
と 思ってコラムを読みました。
まさひろ
Re:それが荒野の仕事だよ...
2019/10/11 18:38
ネットで見たのですが、 第一次世界大戦後、ドイツ陸軍を再建した、 ハンス・フォン・ゼークトは、軍人を4種類に分けた。 1.有能な怠け者。 2.有能な働き者。 3.無能な怠け者。 4.無能な働き者。 そして、4番目の無能な働き者。これは処刑するしかない。 というのがありました。 頑張って、大切なポジションに走り込み、ミスをする選手は、4番目の軍人と同じに考える人もいるかもしれません。監督が代わっても、出場するために、最終的な足元の精度を高めることを諦めないでほしいです。
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