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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2019年10月29日
ルヴァン杯決勝戦の翌日
ホテルで無料の読売新聞をもらった
普段スポーツは何でもかんでも
読売巨人軍がメインだから
まず購入することはない新聞だったけど
少しだけ考え方を変えるようなコラムに出会った
それは
青柳庸介記者のコラム
以下はその全文
打ち合い 札幌あと一歩
2失点しても3点奪う。札幌は攻撃的なスタイルを貫き、
タイトルをつかみかけた。
悔やむべきは、3失点よりも、
2点リードに持ち込めなかった点。
ただ、クラブ全体の野心が、
実りに近付いていることは示した。
攻撃好きなペドロピッチ監督を昨季、招聘。
アジアでの事業展開の象徴といえる
タイ代表のチャナティップがFKをもぎ取り、
左利きの名手、福森が直接決めた99分の3点目は、
魅力にあふれていた。
先発には下部組織育ちが4人。
その1人の菅は10分、
豪快なシュートでシーソーゲームの口火を切り、
悔しさとともに、
「下部組織にも大きな自信を与えたんじゃないか」
と誇った。
後半、鈴木がコントロールミスで
絶好機を逃した時のサポーターの落胆。
1-2の後半ロスタイム、
CKから深井のゴールを呼んだ応援と祈り。
そして、最後にPKを止められた進藤の背中。
いくつもの名場面が、
攻める札幌を、また強くする。
HIRO
Re:読売新聞のコラム 深井のゴールを呼んだ応援と祈り
2019/11/06 23:49
確かに良いコメントです グリ頑張ってんな!
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