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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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チケット争奪戦の終焉を迎えるのは…

2020年06月10日

アウェイ4連戦後
札幌での最初のホームゲーム
入場者制限は5千人なのかな?

と なるとチケット販売
どうなるのかな?
シーズンシート購入者とか
コンサドーレ会員とか
優先順位はあるのかな?


5千人の次は収容能力50%の入場者数制限
と なると札幌ドームで2万人
厚別公園競技場で1万人
ここでやっと
チケット争奪戦の終焉を迎える…
そんな感じでしょうかね。



post by nakano

06:22

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

baru

Re:チケット争奪戦の終焉を迎えるのは…

2020/06/10 10:54

今年は、株主券や、その他無料の招待券、 学生・老人1.000円券などもすべてやめて 指定席オンリーにした方がいいのではないですかね? 招待券などは人数予想も難しいし、行ったけど 入れなかったって苦情言う人も出るでしょうし。 まあ、自由席のシーチケ組は排除できませんので シーチケさんは全て来場するとカウントして。

nakano

Re:baruさんへ

2020/06/10 16:48

こんにちは ホーム開幕戦は5,000人まで許容されそうですが 野々村社長はどこまでが安全に管理出来るのか? と慎重姿勢だと日刊スポーツ 今日、行政への協力要請で道庁への表敬訪問された記事に… 限られた入場者数では株主優待券や招待券はなし 3密対策としても全て指定席にして対応すべきかと思います シーズンシートを購入された方やクラブ会員の対応も 悩ましいことで 野々村社長がどう判断しどう結論をだされるか? 私はどういう形にせよ出された結論は支持します。

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