社長の立場から考えると、使えるお金を増やして、良い人材を集めることで、常勝チームに近づけることを目指す。そう考えると、スタメン選手を固定化したり、選手交代に難があったりするマイナス面はあるものの、ミシャ監督の下で、サッカーをしたいと大卒高卒の有望な選手が集まってくる現状を考えると悪くないのだと思います。広島、浦和では、選手層が厚くなってきて、出場機会に不満を持つ選手が移籍していくようになってチームの成長が止まったと思うが、今のとこは、チーム編成面でのマイナス面は、それほど大きくないと思います。コロナ禍の影響で、ＡＣＬのグループリーグが終っていないので、選手を多めに獲得したチームも、選手が余った状況にないので、今年の移籍市場は、シーズンが終わるまで動けない気がします。それだけに、檀崎や濱が見たいですね。

こんばんは ミシャさんは良き教育者であり 良き指導者であることは言うまでもありません 新卒の有力な高校生や大学生を獲得出来るのもミシャさんが居るからこそでしょうね 野々村社長はミシャさんのプラス面とマイナス面を分かった上で 限られた予算の中でタイトルを獲れるチームを作る為にはミシャさんは欠かせない だから、今はその過程が大事であって結果ではないと思われているんじゃないかと… それでも、やっぱり見てみたいですね 濱や檀崎や藤村たちを 近いうちに見られるだろうと思いますがね。