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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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野々村社長の言葉ですが、本当にそうでしょうかね

2021年03月24日

北海道新聞朝刊
コラム「野々村流」の見出しとコラムの一部を
  
   けが人続出 若手には好機

  札幌は完成された、
  圧倒的なチームではありません。
  選手がそれぞれ一皮むければ
  順位は必然的に上がります。


けが人が多くて交代枠も5人
普通なら
若手には好機だと言えるかもしれませんが
そのチャンスを
出場機会を潰しているのは
選手たちではなくミシャさん…

特に移籍してきた選手は
「こんなはずじゃなかった」
「自分は疲れて走れない選手以下なのか?」
と思っているんじゃないか
と 思った次第です。



post by nakano

08:42

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ベルル

Re:野々村社長の言葉ですが、本当にそうでしょうかね

2021/03/24 10:04

去年も相当数「濱を出せ!」という声がありましたが、結果的には彼もJ3でベンチ外です。 そういうことでしょう。

nakano

Re:ベルルさんへ

2021/03/24 16:37

こんにちは、コメント有難うございました 濵の問題は置いといて… 問題は選手のプレーの特徴などから札幌スタイルに合うからと 交渉して移籍して来てくれた岡村、青木、柳選手などのことを 言いたかったんですよね そうこういう状況で中野選手の鳥栖へのレンタル移籍の発表 けが人が多いというのに… 中野選手に続いて出ていく選手が出ないことを願うばかりです。

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