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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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野々村社長の言葉「武器がそこしかなければ…」

2021年09月10日

HBCラジオ
気分上昇ワイド ナルミッツ!!!
コンサドーレ情報から社長の言葉をいくつか


◎日本代表、中国戦

  勝ってホッとしています 
  もっと点をとっても良いと思います。


◎ルヴァン杯FC東京戦

  いや〜ね、全く
  点取ってよと思いましたよ
  1点取っていればね
  延長になれば相手1人少ないから。
  取れそうなシーンは作れていたので
  十分前に進んで行けるかなと思います。
  (セットプレー)
  福森のキックがあればというイメージはありますよね。
  うちは攻撃的にやれているので
  セットプレーは多いんですよ
  勝ちたいと思うならそこのところを活かさなければ
  武器がそこしかないというなら
  もっと力を入れるんですが…。
  

◎C大阪戦

  メンバー構成、選びをどうするかが難しかったですね
  前半のいいところで点が取れない
  点の取れる選手をいかに育てるか。
  セットプレーでの意識を高めること
  チャンスをものにすること。
  小柏などが期待にどう応えてくれるか
  この戦力でどう戦っていくか
  勝つためにはより攻撃的に
  チャンスをものに出来るように。
  (ミラン選手)うちのサッカーにどうフィットしていくか
  かかる時間を短くしてもらいたい  
  やってくれると思いますよ。
  (明日の試合)試合間隔が短いのでコンディションが
  攻められている方が良いのかな?
  (勝利は?)そんな簡単には行かないですよ。
  
  
今の戦術、戦い方からセットプレーでの得点、失点
社長はそれほど練習に時間をかける必要は無い
と考えているようですね
それで、良いのかな?
と私は思いましたが…

以上です。



post by nakano

10:40

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