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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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野々村社長の言葉「どちらかと言うと大丈夫ではない感覚」

2021年10月22日

HBCラジオ
気分上昇ワイド ナルミッツ!!!
コンサドーレ情報から社長の言葉をいくつか


◎横浜FM戦

  変な言い方ですけど
  凄くいい試合で
  勝ち点を取れなかったのは残念なんですけど
  コンサートもトップチームになれたかな?
  という感じの試合だったと言えると思います。

  勝ち負けで自分の応援しているチーム負けると
  腹もたつ、自分もそうだけど…
  マリノスは能力の高い選手が多いけど
  うちが上手くやれなかった。

  痛かったのはルーカスの交代
  交代3回、後半で使えれば
  どちらかと言うと大丈夫ではない感覚 
  残り6試合は難しい、簡単ではない。

  (菅のゴール)セットプレーから得点に結びつけたのは
  クラブとしても有意義なゴールだった。

  (宮澤)本当に無理をしなければ行けない
  そんな状況ではないから
  残り6試合、どう考えるか。
  

◎福岡戦

  マリノスとは違って
  コンサドーレの良さをどう消すかで来ると思う 
  福岡のカウンターの対応と守備をどうこじ開けるということになる
  福森、ちゃ、荒野もコンディションが上がっている。


◎ホームタウン制度

  新しく決めることは先ずなくて
  今までのことでどうなのか?ということをはっきりとさせる。

  60クラブが細かいルールに縛られて
  大きなクラブならやれることも
  小さなクラブはやりたいことが出来ない
  例えば2番目に好きになってもらいたい
  クラブになってもらうための方策を考える。

以上です。







post by nakano

10:33

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