鳥栖のようにお金がないチームでもちゃんと若手が次から次に育ってくるチームもありますからね。我がチームはユースから出てくる選手も少ないし、最近はＪ１で使い物になる選手もほとんどでてこない状態ですね。 　それなのにせっかく上げた選手をミシャは育てもしないし。まったくの悪循環だと思います。 　

こういう試合の後はどうしても負けた原因の分析や改善策を質問されますよね。で、何も答えない訳にもいかない。 普通はこういうときはフロントと監督は握っていて、要は批判の矛先を若い選手に向けさせたくないので、お金がないという対外説明をしていると思いますよ。 実際、上の方のように批判をミシャに向ける方もいますし。

ミシャも育成してチーム作りを目指すと言っていますよ。 若手が今のレギュラーを上回る活躍を練習中から発揮できないから使えないのですよ。使えるならとっくに使っていますよ。中島がリーグ戦で使えられないのも実力不足だからです。天皇杯で良かった若手は誰ですか？　一人でもいましたかね。確かに北海道で練習相手のチームが少ない、エリートリーグもほんの少ししかできていない等の不利な状況があって実戦での経験不足は否めないでしょう。プロですから自分の力でのし上がっていかなければ、使われないのは当たり前です。

こんばんは、流石に昨晩の監督会見には呆れてしまいました 交代枠を使いきれないじゃなく使えるようにすべきが監督の仕事 もちろん選手個人の頑張りや努力は不可欠ですが 足りない部分を補うためにチャンスを与えるべきだと思います ミシャの戦術理解度が低くて起用出来ない選手の方が 走れない選手よりもチームへの貢献度は高いはずなのに 交代枠を使えないなら使えない選手を帯同させる必要もないと思います お金がないチームなんですからね。

そりゃあのマイナスしかない超絶無能石崎を４年も使っていた倶楽部ですからね本心は一体どこに

こんばんは、コメント有り難うございました ミシャの試合後のコメントは 敗けた時には内容は良かった、勝ちに値するゲームだったと語るけど 内容が良ければ勝ちにつなげるのが監督の仕事なのですが ミシャには選手起用に対しての柔軟性がないと思います 若い選手を起用しなければ批判の矛先も向けようがありませんよね ノノさんは対外的というよりも内的に説明していました。

こんばんは、お久しぶりですね ミシャが育成してチーム作りをしているのは認めますが ある程度チームの骨格が固まるとそれ以上は新たな育成に力を入れるよりも 固定されたメンバーでチームの熟成に力を入れていると見ています 若手にはミシャのお眼鏡に叶わなくても チャレンジの機会を与えるべきです プロだって己の力だけではどうしょうも出来ないことがあります それに力を貸すのが監督でありチームスタッフだと思います お金がないから、選手層が薄いなら それを打開すべき戦術や起用方法を探るべきです 実際にそれで成果を治めているチームがあるんだから。

お玉さん。 　私が言う話ではないですが（笑） 　あなたが言っているように練習試合もほとんどないし、エリートリーグもやらないということで実践練習がないのに成長しろと言っても無理だと思いますよ。 　現に松原は天皇杯を終わってほとんど実戦をやっていなくぶっつけ本番で困ったと言っていました。 　おまけにミシャは試合が決まったルヴァンカップです交代枠を残す選手です。 　こんな状況で成長なんかできますか？ 　プロになる練習はなんらかの光るものをもっているからプロになれているんです。そもそもアマとはもっているものが違うと思います。そんな彼らを伸ばす努力もしない監督は監督とは言えないと思います。 　

こんばんは　 石崎監督の頃は本当にお金がなく 有能な若手選手も入って来なかったから選手層も薄かった それでも今考えてみると 限られた選手たちを能力的にはまだまだだったけど起用した 起用せざるを得なかった あの頃と比べると今は…という気持ちになりますね。

私自身はミシャの選手起用の良し悪しを評価する意図はないですが、高校生大学生の指導をした経験から１つだけ。 例えばある公式戦で結果が見えたとしてそのときに特定のベテラン選手を出場させ続けることと誰か若手に交代させることにはそれぞれ長所と課題があります。 交代させることのメリットは何人かが強調されるように若手に経験を積ませられることとベテランを休ませられること。 でも交代させないことにも実はメリットはあって、１つは若手に危機感を持たせられること。一定水準を越えないと起用してもらえないという危機感を持たせることには意味があるわけです。 もう１つはベテランにより責任感を持たせられること。大敗する試合に出続けることはそれなりのストレスですがそうすることでベテランに自身のプレーとチームへの関与への責任を感じさせる訳です。 ミシャも三上さんもノノも（フジレンや檀崎を少しでも良くするという意味での）ボトムアップの大切さを認識していると思いますし、いま交代に不満の声をあげている方が主に意識しているのはたぶんこちら。 でもサッカーは所詮、競争社会ですので淘汰はされる訳です。そしてミシャやノノらが明確に意図してきたのに批判的サポが軽視しているのはトップラインを引き上げることです。良く○○はミシャのお気に入りと揶揄する方がいますがそれはかなりずれていて、ミシャらはクラブのレベルを上げるためには中核のレベルをもっとずっと高めようとしている訳です。 恐らくミシャはいまのフジレンや檀崎にチャンスを与えてボトムアップをすることよりは金子や荒野や駒井や福森のレベルをもう数段上げることを優先しているということと思います。 冷静に考えるとすぐわかることですが、外国人選手は出入りが多く長年にチームの骨格としにくいです。でもチームの骨格のレベルが上がらない限りはACLもタイトルも無理ですしラッキーで達成しても意味はありません。 単純に福森と宮澤を外して桐耶と西野君にしてもトップラインは絶対に上がらない訳です。 立場によりものの見方は変わるものですが恐らくミシャさんがいまの交代をしそれをフロントやコーチングスタッフが認めているとしたらこういうことなのではと思います。 もちろんサポーターの方が別な主張をされるのは自由と思います。

おはようございます 貴方のお考えを詳しくご説明いただき有り難うございました。