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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2022年09月20日
富山の左伴社長は後任監督に小田切HCを指名 後任監督の選定に際して 社長は留意したという6項目を挙げていた それらは石崎監督には無かった薄かった ということですよね その6項目のうち J3監督の報酬は…という1項目を除いて ミシャの後任選定にも当てはまることだと思いました 特に以下の項目 相手チームのスカウティングに則った戦略、 戦術の選択が出来る柔軟性を有していること。 これは石崎さんとミシャの大きな共通点 2人とも柔軟性を持ち合わせていないから と思った次第です。
おぢさん
Re:J3富山、石崎信弘監督の退任報道からみたミシャとの共通点
2022/09/20 08:12
年齢は同じじゃなかったっけ周囲を良く見て適応する能力はレベチですが
Jリーグファン
Re:J3富山、石崎信弘監督の退任報道からみたミシャとの共通点
2022/09/20 09:38
どんな6項目なのかわかりませんが。仮にミシャが「柔軟性を持ち合わせていない」から富山の基準では不採用とします。 では何故、J3クラブでさえ不採用の監督がJ1屈指の試合数と勝利数を築いているのか。(ミシャはJ1で517試合225勝。長谷川健太が507試合227勝。ネルシーニョは473試合213勝。これらを越えるのは西野朗の524試合270勝のみ。岡田武史は143試合62勝) いつもの書き込みから推察するにnakanoさんはこれを不合理と見ているのですよね。 これは野球と違ってサッカーは何が良いプレーでどういう選手が良い選手かを容易に決められないからと思います。 もちろん一般にはとか普通はという曖昧さで決めることはできますが、サッカーでは基本的には評価軸を持たないと、良く言えば柔軟ですが悪く言えば場当たり的になる訳です。 場当たり的なことをどれだけ繰り返してもチームとしての蓄積にはならないかと。ネルシーニョにせよ長谷川健太にせよそれぞれに良さがあり他方で課題も持ち合わせています。それでも彼らが実績を積み重ねているのは理由があると思います。 逆に今回、そのような6項目もをクリアされた新監督が500試合も200勝もJ1で積み上げられるかはわかりません。 では何故、富山がそのような柔軟性を基準の1つにしたかというとそれは今季の残り期間では選手の入れ替えもスカウトの入れ替えもできない訳で、いまと全く違うスカウティングを必要としたり選手を前提にしても意味がないからと思いますよ。
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