カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2012年02月01日
試合日程が発表になりました 予定を組むことが出来るようになって いろいろ考えを巡らしている方も多いと思います 私もアウェイ参戦を具体的に考えたいと思っていますが・・・ いろいろな制約はあると思いますが 室蘭と函館での開催はやっぱりありませんでした でも、納得できない人達がいると思います その人達の恨み節が聞こえてきそうです 例年の室蘭と函館開催に際して ご尽力いただいた関係者の方々の気持ちを思うとき もしも自分がその立場にいる関係者の一人なら 「おれたちはJ2レベルだけの付き合いなのか」 と恨み節を言ったと思います コンサドーレが札幌地区だけのチームではなく 北海道をホームタウンとするチームとして活動してきたはずです ですから室蘭、函館での開催が無くなったことは とても残念な気持ちでいます HFCから各種割引チケットも発表になりました ここで提案ですが HFCには室蘭地区と函館地区のみなさんが利用できる 割引チケットを考えて欲しいと思います 無料招待が無理ならば一律千円チケットとか 何らかの恩恵を受けられるような施策を考えて欲しいと思いました。
まさひろ
Re:恨み節が聞こえてきそうです
2012/02/01 21:17
J1の試合を室蘭と函館で開催できないのは、Jリーグのスタジアム規模の規約で以前からわかっていたことだと思いますので、恨み節は聞こえてこないと思います。 伊達市在住ですが、室蘭地区や函館地区だけの特典を設定してしまうと、道東や道北などその他、遠くから試合に足を運んでいる人に不公平だと思います。 自分のペースで、コンサドーレにかかわっていければ良いのではないでしょうか。それが、広い北海道をホームにしているチームを応援する上での運命だと思います。
nakano
Re:恨み節が聞こえてきそうです
2012/02/01 22:23
まさひろさんへ コメントありがとうございました Jリーグのスタジアム基準を探して読んでみました 少なくとも函館は収容人員ではJ1基準を満たしています 他に細かい条件が沢山載っていましたが とても全てを読んでみようとは思いませんでした どうしてこんなに多くの条件が必要なのか 安全、安心ということが優先されるのは理解できても ここまでの条件が果たして必要なのかと思いました 多くの人が身近にサッカーを観戦できる 多額のお金をかけなくてもいいようなスタジアム造り進めて欲しいものです ご自分のペースでコンサドーレにかかわっていくというお気持ちは解ります 貴方の言われる、特典を与えることへの不公平感も解ります ですが、私としてはやっぱり釈然としないのです 冷たい対応ではないのかと思うわけです。
よく読みましょう
Re:恨み節が聞こえてきそうです
2012/02/02 13:20
函館も当てはまりません。 よく読みましたか? ・J1は15,000人以上、J2は10000人以上(芝生席はカウントしない) ・椅子席で10,000席以上の座席があること スタジアム検査概要[2011年度用]の一番最初に出ています。 http://www.j-league.or.jp/aboutj/2011pdf/19.pdf
nakano
Re:恨み節が聞こえてきそうです
2012/02/02 18:36
よく読みましょうさんへ 私は日本サッカー協会のスタジアム標準を探し出して読んでみました そこには収容人数の記載しかありません(第1章1・2・4) 貴方が「よく読みましたか?」というものとは、どうも違うようです。
tomo
Re:恨み節が聞こえてきそうです
2012/02/02 21:03
日刊スポーツのweb版に詳しい記事が出ていました。13年度からのクラブライセンス制度に基づいたものらしいですね。この制度の是非はいろいろあるでしょうが、HFCも苦しい判断だったと思います。決して函館や室蘭を軽視したわけではないようです。
nakano
Re:恨み節が聞こえてきそうです
2012/02/02 22:13
tomoさんへ 日刊スポーツの該当記事を読みました 情報ありがとうございました それにしてもクラブライセンス制度は本当にサッカー人口のすそ野を広げ サポーター、ファンにとって有益な制度なのかと疑問に思う項目が多いように思います。
カレンダー
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索