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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14

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ミシャなら絶対にやらないこと、出来ないこと

2023年09月26日

北海道新聞朝刊、二つのコラムから
見出しとポイントを

  平川弘のコンサCHFCK
  カバーリング改善急務

 数的優位をつくるカバーリングが
 効かないやり方をしていることが一番の問題だ。

  斉藤宏則 クローズアップコンサ!
  相手に合わせ戦術柔軟に

 自分たちの姿勢が身に着いたいま、
 今後は相手の姿勢に合わせた戦いも必要だろう。

平川さんと斉藤さんのそれぞれの提言
私を含めて多くのサポーターやファンが
全くその通りだと思っていても
ミシャなら絶対に…。



post by nakano

14:42

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

1997より

Re:ミシャなら絶対にやらないこと、出来ないこと

2023/09/26 15:38

シーズン当初なら攻撃的な戦術だけで失点数より得点数が上回り勝てていたかもしれませんが、相手が研究してきているのに戦術を変えないのでは勝利数を伸ばせませんね。 一人がかわされれば失点の確立が増えるシーンをいつまでも見せられるのでは上位に食い込めないし、安定もしません。

nakano

Re:1997よりさんへ

2023/09/26 16:06

こんにちは、コメント有り難うございました 先日の鹿島対横浜FM戦をDAZNで観戦していて コンサとは明らかに違うなと思って視ていた事は 鹿島も横浜FMもボールを保持して攻撃中であっても 両チームともカウンターを警戒してか相手チームのアンデルソン・ロペスにも鈴木優磨にもDF2人がカバーリングしていました このやり方、守備が普通なんでしょうが そんな普通のことをやらないのがミシャなんでしょうね 名古屋戦のあのシーン、桐耶には荷が重すぎました。

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