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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年03月22日
私がゴール裏サポーターに初めてなったのは ずーっと前、室蘭でのカップ戦の時でした チケットの前売り状況から過去最低の観客数になるという懸念のあった試合でした 確かに少ない観客数でしたが最低にはならなかったと記憶しています ゴール裏のB自由席でしたが いわゆるゴール裏の熱烈サポーター席とは少し離れた所に座っていました 当時のコールリーダーが優しく丁寧に声をかけていました 「一緒に応援しませんか、楽しいですよ」 少し迷いましたがゴール裏の応援に関心を持っていたときだったので 妻と二人で恐る恐るゴール裏にデビューしました それからです、2年前までゴール裏が定位置だったのは・・・ 20日のドームでのカップ戦 私はリーグ戦でいえばS指定席のほぼ中央に座っていました 少し後ろに高校生らしい二人が座っていました やっぱりこの日もコールリーダー君が呼びかけていました バックスタンドにもやって来て 「こんなの嫌なんだよね(私は、ばらばらに応援することだと思いましたが)一緒にゴール裏で応援しませんか」と言っていました これを聞いた二人はマッチデイプログラムを座席に置いて(とりあえず座席を確保しておいて)ゴール裏へ行ったようでした その後、彼らはその席に戻ってはきませんでした 多分、ゴール裏の魅力に気が付いたんだと思います だから、彼らはこれからゴール裏サポーターへの道を歩んでくれるものと思いました きっかけは、私が歩んだ道と同じです ゴール裏サポーターへの道 人それぞれにきっかけはいろいろでしょうが やっぱり黙っているよりも声をかける、呼びかける その大切さを改めて知ることとなった新潟戦でした。
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