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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年04月06日
サッカー週刊誌で社長が 「J1定着で安定経営」・・・的な発言 これを読んで、なにーと思った J1だろうがJ2だろうが 身の丈に合った経営、堅実経営を展開すれば 当然、経営は安定するんじゃないのかと・・・ これって、ごく一般の民間企業が 経済状況が悪いから、景気が悪かったので赤字になりました 景気が良かったので利益が出て黒字になりました なんてことを言っているようなものなんです 語った趣旨は違ったとしても もう少し現実を直視して 裏付けのある手堅い経営手法を展開しない限り 増資をしても・・・ 決してコンサドーレが、J1に残留できないということを前提に言っている訳ではありませんが 簡単に(私にはそう思えたから) J1定着を経営(黒字体質)に結びつけるような発言をして欲しくはなかった 経営努力した結果でJ1定着ならば話は別ですがね。
consa.kazu
Re:読んで気になった社長のコメント
2012/04/06 21:45
>「J1定着で安定経営」・・・的な発言 言っている趣旨は、J1にいなければ集客や企業広告協賛などを集めづらいということで、決して >経済状況が悪いから、景気が悪かったので赤字になりました >景気が良かったので利益が出て黒字になりました ということを言っているのではないと思います。 いくら努力しても、J1とJ2では壁の厚みが違うということではないでしょうか? J1にいる方が収益性が高いということです。
owls
Re:読んで気になった社長のコメント
2012/04/06 23:01
成績が悪くても、テレビに映る頻度が低くても、我々は日常的にコンサにお金を使っています。 しかし、その人数は1万人もいないのは明白です。 残り3万席を埋めるのは浮遊層で、浮遊層は仮にJ1で3連覇しても浮遊層のままでしょう。 その浮遊層に、入れ替わり立ち替わりで観戦してもらう方策が必要ということだと思います。
nakano
Re:読んで気になった社長のコメント
2012/04/07 09:18
consa.kazuさんへ >J1とJ2では壁の厚みが違うということではないでしょうか? 確かにその通りだと私も思います 私は、経済状況が悪い=J2 景気が良かった=J1という感じで社長がコメントを出しているように感じました 企業のトップにいる人は、その時々の状況に応じた戦略や経営方針を持って対応すべきなんです 声高らかに昇格をのみ語ってきたこと ダニルソンの移籍金をもってしても解消できなかった債務超過 単年度黒字と言っても経営者責任はとても大きいと思っている私にとって、このコメントを看過することは出来ませんでした >J1にいる方が収益性が高いということです。 敢えて反論させて下さい J1にいる方がJ2よりも売上高(スポンサー収入や入場料収入など)は高いでしょう そこには当然、営業努力も加わった結果だと認めます しかし、そこに収益性が伴うかどうかは別問題です 増収=増益には繋がらない だから、身の丈に合った堅実経営が求められると思うんです 第三者に増資を依頼するのは今回で最期にして欲しい 繰り返される負の経営からHFCには脱皮して欲しい だから社長にはこう言って欲しかったんです 「安定経営でJ1定着を後押し」とね 貴方の気分を害したのであればお許し下さい 私はこういう考え方でいるものですから・・・ コメントありがとうございました owlsさんへ 仮のお話です いま「コンサドーレ党」が選挙に出馬しても 当選は難しいと思います 選挙でいう固定票、組織票(コンサドーレサポーターと熱心なファン)だけでは票数が足りない 当選のためには多くの浮動票の獲得が必要です 魅力ある党になるために、将来にも希望が持てるような党になるために 地元に深く根の張った草の根の運動の継続とぶれない施策、人材育成が必要だと思います 多くのボランティアのみなさんの協力で、お金をかけない選挙も可能です 地道な活動で、市民参加型の選挙を続けていければ、きっと当選も可能になると思います 残す課題は候補者と選挙参謀の裁量でしょうか・・・ コメントを頂きありがとうございました。
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