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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年07月22日
昨日の道新夕刊 コンサドーレ倶楽部 その見出し 今季、未出場の若手 チャンス信じ練習励む 天皇杯でアピール 今回の記事の内容は 若手を中心に今季5選手がまだ出場機会を得られていない 出場機会がないのは大けがで離脱した杉山を除くと 神田・中原・内山・永坂の4選手 来月開幕する天皇杯は格好のアピールの場になる… というもの あくまでも新聞の見出しなんですが ちょっとね 弱気すぎませんか?と思ったんですよ 暑い夏場の連戦が続くこ時期こそ 格好のアピールの場になるじゃありませんかね 日々の練習や練習試合 紅白戦などで頑張っているのは分かるけど そこで足踏み状態が続いている なかなかあと一皮が剥けない 暑さとともに出番がやって来ると期待しながら待っていた 待っていたけど待ちくたびれた 可もなく不可もなくじゃ出てこれないよ いつになったら出てくる気なのかな? 天皇杯までなんて呑気に待てないよ もうひと頑張り 頑張れ!神田・中原・内山・永坂。
2016年07月18日
C大阪戦と岡山戦 この2試合を見ていると 「俺が、俺がゴールを決めてやる」 という2人のプレーが目についた ゴールエリアにコンサの選手がいるから ゴール前にクロスを上げれば マイナスのボールを入れれば というケースでも強引にシュートを打つ 積極性はいいけれど得点には結びつかない この2試合ノーゴールなのは チームプレーを忘れて 個人プレーに走っているからではないのかな? と思った 昇格を争うチームには やっぱりチームで戦わなければ... だから「試される」松本山雅戦。
2016年07月18日
HBCTV「コンサ梟の穴」 ジュリーニョ選手の2回目 今回も字幕スーパーとナレーションを中心に… 「ジュリーニョが自分のプレーを解説」 「本場ブラジルの“エラシコ”」 本場ブラジル仕込みのテクニックで攻撃を牽引するジュリーニョ 今シーズンのベストプレーを解説してもらう 「高い位置で内村や都倉との連携で相手を崩し ゴールを狙うポジション」 「サイドに開いてボールを受けることもある」 「ドリブル パス シュート 常にゴールに絡むプレーを意識している」 「最大の持ち味は足元の技術」 ジュリーニョの技術を象徴するプレー (ドームでのC大阪戦) 「エラシコ」 エラシコと呼ばれるフェイントで相手をかわした 先ず足のアウトサイドで僅かにボールを動かし こちら(相手DFの右側)にボールを動かすと見せかけた その瞬間同じ足でインサイドで逆(左側)に切り返すのだ サッカー王国ブラジル出身 ジュリーニョならではの高い技術といえる 「相手が守備を固めているときは スペースやパスコースが限られる」 「そういうときは個人技で突破しなければならない」 「相手DFは自分が縦に突破すると思っていた」 「 だからエラシコで縦に行くと見せかけて 中に切れ込むプレーを選択した」 強烈ミドルシュート (北九州戦) 類まれなゴールへの嗅覚も兼ね備えている 「(ソンユンからの)ゴールキックを相手としっかり競り合い こぼれ球に素早く反応できた」 「2度目の競り合いでいい位置にボールがこぼれたので 距離はあったがシュートを打つと判断した」 「うまくミート出来たのがよかった」 「シュートチャンスは何度もあるわけではない 距離があっても角度がなくても」 「シュートコースがあればゴールを狙う」 「ミドルシュートも自分の武器だと思っている」 岡山戦の試合終了後 都倉選手に怒りをぶつけられたジュリーニョ いったい何が原因なのかは分かりませんでしたが 2人の「連携」というところがその原因だったのかな? と思いました そして 都倉選手のゴール欠乏症からくるイライラがそれに拍車をかけた… あの場面ではポカ~ンとしていたジュリーニョ 松本山雅戦では2人揃ってゴールを決めて 2人が抱き合って喜ぶシーンを見たいものです。
2016年07月16日
今日の岡山戦に限ったことではないけれど 先制点の重要性とその重みから 何としても欲しい先制点 マスコミ報道によれば 予想スタメンはC大阪戦と同じメンバー その先制点を決めてくれるのは誰になるのか スタメン選手なら都倉かヘイスか 交代選手なら内村かジュリーニョか... それとも 想定外の選手がゴールを決めてくれるのかな? 堀米か石井ちゃんが決めてくれたら 喜びは倍増するんだけどね いずれにしても誰かがゴールを決めて勝ち点3... 持ち帰ってくれるでしょう。
2016年07月15日
伝染病じゃないのに 連鎖反応のごとく相次ぐけが人の発生 いくら仲が良いチームと言ってもね 付き合いが良すぎますね 今季はけが人が少なくていいなって ついこの間まで思っていたのに 起きてしまったことを嘆くより 今まで出場機会に恵まれなかった選手には このチャンスを活かして欲しいと思う ここで試合出場がなければ シーズン終了後には 「さようなら」の言葉を聞くことになるよ あえて名前は出さないけど、君たちは分かってるよね。
2016年07月13日
次節の岡山戦 ケガの影響がなければ 五輪前を無失点勝利で飾って欲しいソンユン ホーム松本山雅戦 あの時のアルウィンの悔しさから リベンジを果たして欲しい金山 ホーム岐阜戦 あの京都戦からさらに成長したこと 発展途上であることをプレーで見せて欲しい阿波加 それ以後はソンユンが戻ってくるまで 来季以降と育成も視野に入れて 金山と阿波加の併用で... どうでしょう! 四方田監督。
2016年07月11日
以下は時間の経過とともに 私が勝手に想像した C大阪戦 ジュリーニョ選手の揺れ動いた気持ちの推移です まぁ、先発メンバーに入れなかったけど 後半の途中出場は間違いないだろうから アップしてその時に備えよう ソンユン...❌だって! じゃ、交代枠は2枚か ウッチーが先か、俺が先かな? どっちにしてもゴールを決めて勝ち点3を取るぞ ウッチーに先を越された... でも、時間はまだあるから焦ることはないか アップのテンポを上げるぞ 交代即ゴ~ル!なんてね ヒーローインタビューは誰にも渡さないよ 何? 上原が呼ばれたって! なぜだ? 嘘だろう... 3枚目は俺じゃないのかよ いつでもOKだったのに 四方さん俺を忘れたんじゃないよね 残念だね、悔しいね でも、切り換えてチームのために応援しょう... 引き分けで勝ち点1か この試合、みんな頑張って良く戦ったよね 四方さん、岡山戦は俺に任せて下さい チームと監督とサポーターのために 必ずゴールを決めて勝ち点3に貢献しますから 出来れば、やっぱ先発で出たいな... 四方田監督、どうでしょう。
2016年07月11日
「そうです、小野です、小野伸二です」 と私が答えました C大阪戦の参戦を終えて ホテルへ行く前に寄ったコンビニで 会計のため並んでいた私の後ろの会話が耳に入りました それはセレッソのレプリカを着た若いカップルでした 会計が終わるまでの短い時間でしたが お互いに試合を振り返って 褒め称えあいました そして「来季はJ1の舞台で戦いましょう」 と言って別れました いつもは試合会場で脱いでしまうことの多いレプリカ それを今回は着ていたことで 見ず知らずの若者と繋がった会話でした。
2016年07月06日
せっかくチームに貢献出来るようになって さァ、これからだ! 次はゴールを狙うぞ! と思っていたのに 練習中に肉離れだなんて... スタメンから外されて 試合に出られなかったジュリーニョの気持ち 少しだけ分かったような気がするよ ホント、悔しいね 自分がいなくても勝ち続けているチーム 自分に代わって出ている石井ちゃんも頑張っているし 自分のポジションがなくなってしまうような そんな焦りの気持ちも出てきたよ チームの状態がいいから ゆっくり治したい気持ちと 1日でも早く復帰したい気持ちとがあって 助っ人選手としての立場はは複雑なんだよね ヘイスも本来の実力を発揮して ゴールを決めてきたしね 座右の銘は? 「明るく、楽しく、元気よく」 今は自分らしくリハビリだけに集中して 頑張るしかないよね 以上、マセード選手の気持ちって... こんなんじゃないのかな? と思った次第です。
2016年07月05日
(フットボールチャンネル 10時20分配信) スカパーのマッチデーハイライトのMC 芸能界屈指のJリーグ通と言われる 平畠啓史さんが選んだJ2前半戦のベストイレブン システムは3―5―2 そのDFの左に福森選手が選ばれました 平畠さんは「めっちゃチームに貢献している」と... GKでソンユン選手 FWで都倉選手の名前も出ていましたが 前半戦首位のコンサドーレから選出されたのは1人 特別な賞を頂けるという訳ではありませんが ベストイレブンに選出されたということ そして、この響き... やっぱり嬉しいことなので 先ずは「福森選手、おめでとう!」 と言いたいですね ご結婚のお祝いも兼ねて...。
2016年07月05日
スカパーで 7/3㈰ J3リーグ第15節ハイライトの再放送を視ました FC東京U-23対福島戦は 福島が先制するも1対1の引き分けでした 9試合連続で先発フル出場 あの痛みに弱い泣き虫パウロンが頑張っています しかし、この試合 彼は後半アディショナルタイムに 自陣ゴールエリア内でボールクリアに行った時 跳び蹴りまがいのプレーでイエローカード PKを与えて同点ゴールを決められ 福島は勝ち点2を失いました 試合後の監督インタビューでは 「パウロンは泣いていました…」 と語られていました 確かにスパイクの裏を見せてしまったファールでしたが… 泣くな!パウロン この悔しさは次節のプレーでカバーすればいいんだから FWパウロンの復活で 今季3点目のゴールを決めて 勝ち点3の原動力になればいいんだから 福島で、もう1人気になる選手 どうしているのかな?小山内 彼の状態はどうなんでしょうかね。
2016年07月04日
交通安全講習などで よく耳にする言葉を思い出したんですよ 進藤選手が運転免許証を持っていて 自分で車を運転するかはどうかは分かりませんが… 車の運転では思い込みは禁物ですよね その思い込みで危ないのは 「○○○だろう」運転 反対に危険を避けて安全運転を行うには 周辺の状況にも注意を払って行う 「○○○かもしれない」運転 進藤選手のプレーを見ていると 特に守備面を見ると 例えば、彼は「ボールキープで大丈夫だろう」 と思うことはあっても 「ボールを取られるかもしれない」 と考えることはないのかな?と思ってしまう だから、彼のプレーは 「○○○だろう」という思い込みから 危ないシーンを招くことが多いんじゃないかと… 彼の強気なプレーを否定するわけではないけれど これから彼がもっともっと大きな選手に成長してほしい と思っている私としては 進藤選手に「○○○かもしれない」という判断も必要なんだよ! ということを 「分かって欲しいなァ~」と思った次第なんです。
2016年07月04日
HBCTV「コンサ梟の穴」 今回はジュリーニョ選手の1回目 字幕スーパーの質問に答える形で進行しましたが 始まりは3選手が彼に対するイメージ… エース都倉は「リアルジャイアン」 ストライカー内村は「ソイ好き」 ゲームキャプテン宮澤は「元放送委員」 と答えました そして ジュリーニョ選手が日本語で「コンサ梟の穴」と話しました 「コンサ選手を深堀り」 「ブラジル人MFのルーツに迫る」 休日の過ごし方は? 自分も家族も札幌での生活に満足している 札幌は落ち着いた雰囲気でありながら 都会なので家族で出かけられるスポットが多い 大通公園に行ったりショッピングをする サッカーを始めたのは いつ? 2~3歳くらい 家族でサッカーをするのが ブラジルでは当たり前 初めは遊びだったが 徐々にプロを目指すようになった 「ブラジル以外のクラブは初めて」 チームに溶け込めている? 集中するときとリラックスするときのメリハリがある いい雰囲気に溶け込んでいる 10年間在籍していると感じるくらい溶け込んでいる 日本語を覚えてチームメイトともっと通じ合いたい 宮の沢へ練習を見に来ていた サポーターからの質問 子どものとき たくさん練習しましたか? 朝・昼・晩 一日中サッカーをやっていた 夜遅くまでサッカーをやり 母親に怒られたこともあった (サッカーが)上手になるコツは? 夢を持って練習に取り組むことが一番大切 子どものころ プロになりたいという夢を 「お前には無理だ」とバカにされることが何度もあった プロになりたいという強い気持ちがあったので 決してあきらめることはなかった 応援してくれる人の言葉をよく聞いて 夢が叶うと信じて努力しました 質問に答える彼の口から 「家族」と「夢」という言葉が繰り返し出てきました これからも「家族」と「夢」のために コンサドーレでの大活躍を期待出来ると 録画を視て思いました。
2016年07月03日
スカパーの放送終了直前 選手たちがスタンドの観客へ挨拶で回っていた時 アウェイゴール裏付近で ソンユンが2、3発 進藤に対して足蹴りを行っているところが映った 2人の表情から見て とても愛嬌での行為には見えなかった 2失点の間接的な要因 それは進藤の甘い判断だと思ったから きっとソンユンもそう思ったのではないのかな? 進藤は松本山雅戦の反省が生かされていない 今日の試合を見て どうやら彼はセイフティーなクリアは好まないらしい キープできるという自信過剰なプレーは 失点につながる危険と隣り合わせなのに… だから ソンユンの進藤に対しての足蹴りは とてもとても愛嬌と言えるものじゃなく 2失点という結果に対する原因に絡んだ 進藤への怒りだったと思いましたね。
2016年06月30日
鳥栖から菊地選手をレンタル移籍で獲得 ボランチから後のポジション全てをこなせるとか リーグ戦で3人の交代枠を使いきった あの時の曽田さんのように GKを経験したこともあるとか A代表経験もあり 実績は十分な選手なんですね レンタル移籍だろうが完全移籍だろうが コンサドーレに来てくれる選手 来る選手は誰であろうが拒まず 私には歓迎する気持ちはありますが... 新たなライバル出現に対して 若手選手は正直どんな気持ちでいるのかな? と、1人ひとりに聞いてみたい気持ちでいます 「悔しくはないのか?」 「このまま埋もれたままで良いのか?」 「俺がいるのに!と思わないのか?」 「違和感を覚えないのか?」 今まで以上に意地をみせてアピールしなきゃ いつまで経っても出番は廻ってこない 落ち込んでいる暇もない 「経験豊富なベテラン選手から学ぶ...」 なんて悠長なことなんて言ってられないよ だから、今まで以上に頑張れ! コンサドーレ育ちの若手選手たち。
2016年06月28日
都倉は累積警告でいない 宮澤も肉離れで復帰まで時間がかかる 横浜FC戦はベンチ入りに2枠空いた このチャンスを活かして欲しい 激しい椅子取りゲームの始まり 明日から3日の練習で猛烈にアピールするしかない 練習試合で毎試合のように ゴールを決めているんだから あとは四方田監督へのアピールしかない 今度こそ、頑張れ! 中原も神田も。
2016年06月27日
HBCTV「コンサ梟の穴」 内村選手の2回目 今回も字幕スーパーとナレーションを中心に… 「コンサ史上最多ゴール」 「内村が自分のプレーを解説」 解説をしてもらうのは、クラブ史上初となる メモリアルとなった通算ゴール50ゴールのこのシーン (第10節徳島戦) 「内村がプレーを解説」 内村解説① 「プレッシャーをかけGKが苦し紛れにクリア」 内村解説② 「味方が(堀米選手)相手より先にボールを拾う」 内村解説③ 「DF2人がマーク→ダイレクトシュート」 (もう一度、その映像を見てナレーターが説明 相手(DF)がキーパーに戻したとき つかさず内村がプレッシャーをかける (GKが)苦し紛れのクリアを堀米が相手より先に反応 このボールをジュリーニョが素早くパスを出した そして内村がボールを受ける時相手は2人 トラップをするとボールを奪われるリスク高いため ダイレクトでシュート 見事ゴールを撃ち抜いた。 (最後に内村)良いプレッシャーから(奪って)のゴール チームで練習からやっているので(すごく)良かった。 5月の月間MVP決定のニュースを聞いてから チャンスを演出したり良いプレーはしていますが ゴールから遠ざかっている内村選手 都倉選手不在の函館でのゴールに期待ですね 「打てば入る」を思い出して下さい。
2016年06月26日
群馬戦の先発メンバーが発表になりました 25人目の選手になったのは前(貴)選手 今季初先発おめでとう! 練習してきた成果を十分に発揮して 「マセードじゃなきゃ、やっぱり…」 と言われないように頑張って下さい 期待していますよ あと残った選手は5人になりましたね 今か今かと期待してずっと待ってきた2人 中原と神田 選手層が薄いと言われてきたDF陣の2人 永坂と内山 そしてイルファン (杉山選手はケガで今季絶望なので除外しました) リーグ戦の折り返しまでには、まだ時間があるから 練習時は四方田監督に「露骨にアピールして」 26人目を目指して下さい シーズン終了時には J1昇格と選手全員がスタメンを経験したという そんな2つの結果に酔いたいと思っています 頑張れ!5選手。
2016年06月25日
明日の群馬戦 3試合ぶりに先発予想の進藤選手 自分のミスが原因で先発を外された悔しさ 持ち前の強気な気持ちや考え方 ユース出身選手の中では異彩を放っていますが 彼の強気な発言に少しの懸念を持ってしまいます 松本山雅戦で2失点に絡んだプレーに対して 「DFはミスをしたら終わり」 と認めつつ 「(その時の)判断が悪かったわけじゃない」 とやっぱり強気なコメント ボールをクリアするか、つなぐかの判断は正しくても 状況判断は甘かったんじゃないのかな… 強い気持ちが良い結果につながることもあれば 悪い結果につながることもある 成長するためには DFなら安全第一 そして的確な状況判断が必要じゃなのかな… 群馬戦 先発を外れてベンチから見た2試合 この悔しさと反省を活かして どんなプレーを見せてくれるのか とっても楽しみでもあり 少しだけ不安でもあります。
2016年06月23日
石井選手、次節の群馬戦に出場すると 節目のJリーグ300試合達成 そして、思い出に残るプロ初ゴールも 相手チームは群馬(当時は草津)だったんですね 何かとご縁のある群馬 記念すべき試合に ゴールを決めたかったんですね だから、出場299試合目の北九州戦では... なんて考えてしまいましたよ 今度こそ 300試合出場記念に自ら花を添えるためにも 勝ち点3に繋がる今季初ゴール そしてヒーローインタビュー 大いに期待していますよ。
2016年06月23日
金沢が補強したブラジル人選手 久しぶりにダビという名前を聞いて あのダヴィかと思いましたが 違う選手でしたね でも、今度は本当に そのダヴィの話題が出てきました 甲府のクリスティアーノが柏に移籍することが決定し その代りとなる選手の補強が濃厚で 2人目の候補に名前が上がっているとか… ダビとダヴィ この2人の選手 チームを降格の危機から救うことが出来るのか? 今後の動向と活躍に注目したいですね。
2016年06月21日
けがに敗けてはいられませんよね まだまだ36歳... これからです 日米通算の安打数で記録を達成した イチロー選手は42歳 スキージャンプ界のレジェンド 葛西紀明選手は44歳 サッカーJ2の最年長ゴール記録を更新した 三浦知良選手は49歳 36歳... まだまだこれからですよ お二人さん。
2016年06月20日
HBCTV 「コンサ梟の穴」 今回は内村選手の1回目 質問形式で字幕とナレーションを交えて こんな感じでした 「コンサ史上最多ゴール」 「内村のルーツに迫る」 サッカーを始めたのはいつ? 小学3年生 野球を始めようとしていたが 少年団に入ろうとしていたが 隣でやってたサッカーに誘われて サッカーの練習に参加したら楽しかったから 直ぐに変えてサッカーにしました プロを意識し始めたのはいつ? 高校2~3年 毎年先輩の人がプロに1人くらい行っていたので その辺から意識しました 「プロ入り当時はMF」 MF→FWにコンバートされた理由は? 意外なものだった 「大分トリニータ→愛媛FC→コンサドーレ札幌」 最初はMFで大分から始まったんですが 移籍して行った愛媛で MFでうまくいかなかった もうFWやるしかない状況になって自分では FWでダメなら(プロとして)ダメだと感じた (FWは)そこからです 「MFとして挫折を経験」 コンサで最もゴールを決めたストライカーに (MFの時は)パスやドリブルにこだわっていた シュートを打てるのに絶対打たない パスとかにこだわったんですが 違うところ (FWで)勝負して良かった なるほど、MFの時は パスやドリブルにこだわっていたんですね だから昨日の宮澤選手の決勝ゴールに結びついた あのドリブルとパスがあったんですね。
2016年06月19日
頑張れ! 石井選手 積極的に左サイドをかけあがるのはいいけれど なかなか良いクロスを上げることが出来ない ゴールを狙ってのシュートも GKの正面でキャッチされたり 揺らすのはサイドネットだったり... 前半アディショナルタイムに 宮澤のゴールが無ければ ハーフタイムにゴール裏では 「やっぱり、石井ちゃんだから」 とため息のサポーターが多かったはず... じゃないのかな 後半こそゴールを決めよう 良いクロスをあげてアシストも 頑張れ! 石井選手。
2016年06月15日
今季、Jリーグ初出場を無難にこなした阿波加 千葉戦で初先発も2試合で5失点の金山 決して金山ひとりの責任ではないけれど なぜ、こんなに失点が多いのか? GK金山と阿波加の違い... 何が違うのかを考えてみました そして出た結論は 「DF陣の気持ちの問題」 じゃないのかな? ということことなんですよ 金山の時 ゴールエリア内のボール、シュートに対して 実績、経験ともに十分な金山だから DF陣は「あとは任せたよ」 と金山に丸投げ? だから失点が多い 阿波加の時 ゴールエリア内のボール、シュートは 彼の経験不足を補うために DF陣は「俺達がカバーしてやる」 と体を張って防いでくれる だから失点しない そんな違い... あり得ませんかね。
2016年06月13日
前節の松本山雅戦から 先発メンバーが4人も代わった 進藤、石井、金山の3人は予想出来たが ジュリーニョに代わってトップ下にヘイス... ヘイスのトップ下は意外な感じ でも、先発起用は妥当な感じ 水面下にある潜在能力を ピッチ上に出して活躍しゴールを決めて欲しい 覚醒して欲しい。
2016年06月13日
HBCTV「コンサ梟の穴」 堀米選手の2回目 今回は1問1答形式ではなく 堀米の解説が主でした いつものように字幕スーパーを中心に… 「左ウイングバック」 「堀米が自分のプレーを解説」 左ウイングバックの時は 攻撃時は高い位置でサイドへ開き 真ん中の選手の選択肢を増やす 守備では最終ラインまで下がる 今季5ゴール10アシストが目標 (水戸戦の映像) 5月の水戸戦でのアシストのシーンを解説してもらう 「堀米解説」 他の選手がゴール前へ サイドの堀米がフリーに フリーの選手がゴール前に入る間を作ってクロス 空いたスペースは見えていたので そこに柔らかいクロスを上げれば 誰かが突っ込んで来るだろうと… 各選手が自分の役割を果たしたゴール。 (もう一度、映像で振り返ってナレーターが説明) そこに突っ込んできたのは内村選手 堀米選手は空いたスペースは見えていたけど 内村選手がやって来るとは思っていなかったようですね 「誰かが」と言っていましたから 堀米選手には 今日の長崎戦もやわらかいクロスを供給して アシストを記録し 松本戦では惜しいシュートがあったけど そろそろゴールも決めて欲しいですね。
2016年06月12日
櫛引選手 コンサにアシストの予想ではサブメンバーだったので 「頑張れ!櫛引」とエールを送ったら 今日の道新スポーツにこんな記事を見つけました 1段の小さいながらも その見出し 「櫛引5試合ぶり先発復帰で気合」 彼のコメント 今まで出られなかった悔しさをぶつけていく チームに貢献し、アピールしたい 攻撃の起点にもなりたい… と攻守両面での活躍を誓った。 という記事でした 堅守速攻に貢献できれば… そう思って 長崎戦に期待しています だから、やっぱり 頑張れ!櫛引。
2016年06月11日
どうしてベンチ入りさえも出来ないのかな? 疲労を考慮してターンオーバーをとっているのは ベテランの増川と河合のところだけ 他の先発メンバーは ある程度固定化が進んで 少しだけ変動があるのは ベンチ入りメンバー... そのベンチ入りさえ叶わない3人の選手 これから暑い夏場を迎えて 若いこの3人は巻き返しが出来るのか? それともこのままの状態が続くのか? さぁ~て、どうなるのかな? どうするのかな? 頑張れ!3選手 気になるのは... 四方田監督がこの3人をどう評価しているのか? というところです ベンチ入りしている選手たちとの実力差 そんなにあるんですかね ターンオーバーの意味には 皮膚の「新陳代謝」という意味もあるんですね。
2016年06月11日
イマイチ、ボランチ深井の良さが分からなかった 松本山雅戦の相方は堀米 ユース時代からの仲間だから息は合っていたとは思うけど... 宮澤とコンビを組んでいる時は分からなかったことが 宮澤不在 でよく分かったことがあった それはボール奪取回数の凄さ そしてファールにならない上手さ... 近い将来コンサドーレの大黒柱になること間違いなし そんな気持ちになった松本山雅戦でした。
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