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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2016年02月04日
やっとキャンプに参加したと思って ひと安心していたら 早々に股関節痛とやらで 別メニューですか こんな様子じゃ 14日のプレシーズンマッチ 北九州戦の出場も難しいのかな? 自分のプレーで チームの一員として貢献出来るのは 開幕戦までは無理なのかな? 今度はいったい... いつまでも待てばいいのかな? 頼みますよ! ヘイス選手。
2016年02月02日
Jリーグが昨日発表した今季の登録選手 J2は640人 1チーム平均では29人… ところでコンサドーレの登録選手って 何人なんだろう? と思いました オフィシャルでの発表が未だにない ジュリーニョ選手 未だに登録されていないとか 練習生扱いとかってことはないですよね チームに帯同して沖縄にいるけれど レンタル移籍先を探していると報道されている パウロン選手 今季の登録選手に入っているんでしょうかね いつまで待てばいいのかな? オフィシャルでの発表 早くスッキリしてほしいですね。
2016年01月29日
昨年12月 未確認情報や巷の噂では 契約満了リストに載っている... とか言われたけれど 契約更改となって正直少し驚いた だからその時は 「ライオンの子になれ」 と思ったものです ニューイヤーカップ 2試合でのプレー 巷の話から聞こえてくるのは チャンスを活かせなかったとか やる気が伝わってこなかったとか... 彼のプレーに疑問を投げ掛けるものが多かったけど 「まだまだやれる筈だ」 と録画を視て私は思った そんな外野席からの声を黙らせる為に 明日の琉球戦 チャンスをもらったら 積極的にチャレンジしよう 夢を見ていたで終わらせない為に 以前のように輝きを取り戻して欲しい だから 「琉球戦が正念場」 だと思っているよ 琉球戦 スカパー録画を視る楽しみ そんなプレーを期待している 頑張れ! 神田夢実選手。
2016年01月28日
いつかいつかと思っていましたが やっと千歳空港に降り立ちましたね 明日、メディカルチェック その後沖縄キャンプへ向かうみたいですね それにしても いまだに オフィシャルでの発表はありません 仮契約をしたとかいうけれど 正式な発表はメディカルチェックが終わってからなのかな? 背番号は7? ようこそ! コンサドーレへ 期待していますよ、ジュリーニョ選手。
2016年01月24日
東京V戦 試合結果を求めた訳ではありません 「今年は違うな...」 と思うような そんなプレーを見せて欲しいと 若い選手たちに期待したけれど 残念ながら 他の掲示板などを読む限り そうではなかったようですね 帰宅後に録画を視る楽しみ 半減してしまいました 砂川氏の解説デビューの内容と 後見人?である野々村社長のフォローぶり... 録画の楽しみは この2つに変わってしまいましたかね 若手にとってニューイヤーカップは 絶好のチャレンジチャンス この与えられたチャンス ここでチャレンジしなくてどうするの? 残り2試合 プレー内容と気持ちで昨年とは違う! というものを見せて下さい 今日の酷評を覆す為にチャンスを活かそうよ 成長の証をプレーで そして結果で見せて下さいな。
2016年01月24日
いつものサイトで補強選手の戦力評価 コンサドーレの選手たち マセードはA+ 増川がB+ そしてヘイスはC- ヘイスについては 悔しいけれど 素行面の悪さが気になるとか ありとあらゆる規律違反を犯してきた問題児とか スペシャルな選手には見えないとか 「見返りが小さくてリスクは高い」とか… 言われっぱなし この酷評を覆すために結果を残すしかないよね 早くキャンプに参加して プレーと私生活で今までとは「違う」ってことを 見せてく下さいな 頼みますよヘイス選手。
2016年01月20日
オフィシャルの発表では ヘイス 昨日の道新の記事では レイス 掲示板などでも ヘイスとレイスが混在 Jonathan Jackson De Lima Reis 日本語的に読むとレイスだと思うけど… 昔むかしヒットした 「ヘイ・ポーラ」という歌を思い出しました 歌詞にはポールとポーラが出てきます 男と女、2人なんですがね こんな歌詞もあるんですよ 「あの時は ふたりとも ポーラ」… ヘイスとレイス 1人2役 1人で2人分の活躍をしてくれればいいですね。
2016年01月19日
2日前、17日付けのスポーツニッポン 職場で読むことが出来ました そこにこんな見出しの記事がありました 砂川氏 今季本拠開幕戦で 引退セレモニー Mr. コンサ「伝えきれなかった思い」語る 引退セレモニーを行う予定である... ことが分かったという記事です (砂川氏はスポニチの評論家になっていたんですね) 昨年の宮の沢での引退会見後、 集まった約800人のサポーターに ピッチ上からあいさつしたが、 改めてサポーターに 感謝の言葉を伝える場を探してきた。 キックオフ2016での開催を予定していたが、 砂川氏のB級コーチライセンス講習と重なり断念した。 札幌の「レジェンド」にクラブ関係者も 「本人さえよければ、ぜひ行いたい」 と粋な計らいでその場を用意する。 私は宮の沢には行けませんでしたから 正式な引退セレモニーを強く望んでいました ドーム開幕戦で「俺たちの砂川誠」の 伝えきれなかった思いを 聞くことが出来る喜び... 愛媛戦がとっても楽しみになりましたね この試合 当然のことながら敗けは絶対に許されません。
2016年01月18日
いくら能力が高い選手でも チーム戦術を理解し 他のメンバーの特徴が分かるまで 時間がかかるんじゃないのかな? と心配ながら 優遇することが 特別扱いすることが 甘えやトラブルを引き起こす種に ならないことを願い その種がコンサドーレで大きく育って 大輪の花を咲かせる そうなって欲しいと思うのです。
2016年01月12日
沖縄キャンプは18日から その前に札幌市内で今日から始まった練習 24歳以下の選手たちが対象なんですね 参加選手は12人 「コンサドーレは若い選手が多いチーム」 だと思っていましたが 意外でしたね 24歳以下の選手は12人 チームの3割なんですね ベテラン・中堅・若手 意外でしたね 選手たちの年齢構成のバランスって良いんですね これが上手くかみ合ってくれればいいな… と思ったんですよ。
2016年01月08日
サッカーコラム J3 Plus+ 開幕前の戦力補強の評価 昨日からJ2編が始まりました 順番は北のチームからなんでしょうかね 1回目は札幌・山形・水戸の3チームが評価されていました 札幌の評価はB+で山形はB- 記事ではやっぱりヘイス選手について いろいろと書かれています 「それはもう過去のものだ!」 とその見方を覆すような チームと一心同体となった大活躍を 願わずにはいられません ここまでのトラブルメーカーはJリーグ史を振り返っても… その分、格安条件で契約できた チームの和を乱す可能性のあるリスキーな人事 ヘイス選手については こんなふうに書かれていました。
2016年01月07日
FC東京のGK権田選手が オーストリア3部ホルンへの移籍が決定的となった というスポニチの記事を読んで 榊選手は 「元気なのかな?」 「頑張っているのかな?」 と懐かしくなりましたね 記事には榊選手の名前も出て来ました でも、今の状況には何も触れていません その記事には こんな風に名前が出ていました ホルンは現在3部首位を走り 1年での2部復帰に向け補強にも積極的。 日本人は昨夏、J2札幌から獲得した FW榊翔太らに続き3人目。 榊選手には昇格に寄与したと実感出来るような 活躍をして欲しいですね この次はおまけ?としてではなく 主役としてスポーツ新聞に載るのを 楽しみに待っていますよ。
nさんへ ご指摘有難うございました (誤)将太 (正)翔太 訂正しました。
2016年01月03日
J3の相模原に所属するも出場機会に恵まれず 引退を表明した高木貴弘選手 15年間の選手生活、お疲れ様でした 経歴を見ると市原ユースからトップチームに昇格 その後15年間で延べ14チームに所属 この移り変わりの激しさに驚くも コンサドーレに所属していた頃はいぶし銀的なプレー 「ギーさん」と親しまれ いつも冷静で気持ちを顔に表さず… そんなプレーを懐かしんでいます これからの人生にも幸多かれと 祈っています。
2015年12月31日
前にも思ったことを書いたけど改めて... 仮に補欠合格で選出されたとしても 所詮、補欠は補欠 最終予選でベンチを温めている時間よりも 代表チームに時間を取られるよりも コンサドーレの沖縄合宿で力を蓄え コンサドーレで、リーグ戦で その力を存分に発揮して輝きを放って 存在感をアピールすればいい 選手選出やシステムに迷いのある監督 優柔不断な監督を見返してやればいい... ただね これまでの経緯からみて 最終予選を突破するのは とっても難しいことだと思いますよね それから荒野へ どっちでもいいから早く決めてくれ!
2015年12月29日
北海道で生まれ 北海道で育まれたサッポロビール 残念ながら業界シェアは下降線 辛口スーパードライが大ヒット 業界で不動の地位を勝ち取ったアサヒビール 世界へと大きく羽ばたく... 業界シェアから例えてみると サッポロビールがJ2なら アサヒビールはJ1 荒野はどっちを選ぶのかな? ドライに割り切って世界を目指すのか 育まれてきたチームを上に上げてから 世界を目指すのか... そろそろ結論が出てくる頃ですかね。
2015年12月27日
古田の金沢への完全移籍が オフィシャルで発表になりましたね 彼からのコメントを読んで 「古田寛幸はその程度の選手がではなかったはず...」 だと思いましたよ 札幌での12年間やり残したことはない 後悔することもない 本当なのかな? もしも、それが本心なら 少しばかり残念に思うよね もっともっとやれたはずだし 出来たはずだから やり残したこと、悔しいことはあったはず... でもね、金沢でプレーすることに 凄くワクワクするとか 必ず良い結果を残す自信があるとか 期待出来るような力強いコメント... 金沢で札幌以上に輝くプレーを見せて下さい 私が思うところの 札幌でやり残したこと、後悔したこと それらを含めて古田寛幸が持っている 全てを出してプレーして下さい これからも応援します 頑張って下さい。
2015年12月26日
オフィシャルで 契約合意した25選手の発表もありましたね 急に慌ただしくなりましたが ほっと一安心… と思いきや その中に行方知らずの選手が2人 行方不明の選手はパウロンと荒野 話し合いは続いているとはいえ この2人には 「何を迷っているんだよ!」 と言ってやりたい気持ちでいます 特に荒野に対してはね… パウロンは非常に難しいとは思いますよ 本人の気持ち、HFCの評価、レンタル元の意向等 きっと複雑な要因が絡んでいるんでしょうね 痛みに強い頑強な身体さえあればね… 荒野のコンサドーレへの思いは いったいどういうものなのか 知りたいですね この間のNHK「ニュース9」のインタビューでは 泣かせるようなことを言ってくれたのに… いずれにしてもU‐22代表選出と契約合意の報 やっぱり、待つ身は辛い。
2015年12月24日
昨夜のNHK「ニュースウオッチ9」 スポーツコーナー U-22石垣島合宿の様子が放映されました 「荒野と櫛引の2人も頑張っているんだろうな」 と何気なく視ていると 確か…2人の選手へのインタビューのトップに なんと! 荒野が出てきたではあ~りませんか あの荒野らしい声で 確か…「北海道とか道民のためとか」 嬉しいことを語ってくれていたようです 我が家ではひと足早いクリスマスのお祝い? 酔っていたので確かではありませんが 荒野選手が出てきたこと 北海道とかを語っていたことに間違いはありません 「北海道とともに、世界へ」 嬉しいことを言ってくれたじゃありませんか 頑張れ!荒野。
2015年12月23日
theWORLDから とっても誇らしい記事です 世界を魅了したファンタジスタ 米メディアがもう1人のシンジを紹介しています 記事はこんな感じの始まりでした 日本のサッカーファンにとって、「シンジ」は最も馴染みのあるある名前だ。 ドルトムントで毎週のように見事なプレイを見せる香川真司、 今季からプレイするレスターでも持ち味を発揮する岡崎慎司と、 現在の日本サッカー界は2人のシンジがリードしている。 しかし、この選手を忘れてはならないだろう。 アメリカ「EPNS」は 「日本のレジェンドが岡崎と香川に道を作った」 というタイトルでもう1人のシンジ、 元日本代表MF小野伸二を紹介した。 (小野の経歴を紹介して) 現在はJ2のコンサドーレ札幌に所属している。 たったの一度でも出てきた「コンサドーレ札幌」… とっても 誇らしい記事でした。
2015年12月21日
今朝もサッカーコラム J3 Plus+ を覗いてみたんです 「非常に混雑しているので…」 とアクセス出来なかったから 何か興味ある記事でも掲載されているのか? と思っていたけれど 別になかったので見逃した古い記事を読もうと思ったんですよ そうしたら [Jリーグ]契約満了になったけど「まだ十分に活躍できる。」 と思う選手(20名) というのがありました 1人目に磐田の伊野波選手 2人目は松本山雅の岩波選手 それから5人目が菊岡選手で8人目に古田選手… なかったんですよ 「まだ十分に活躍できる」と思われる20名の中に前田選手がね だから 前田俊介はもう活躍できない選手なのか! と、この記事に少しばかり怒りを覚えたんです 記者の視点からですからね 前田選手の良さを分かってくれるチームやスタッフはいるはずなんで きっとどこかのチームで まだまだ十分に活躍してくれると思っています それにしても 古田選手以外の契約満了の選手たち どんな状況になっているのか? やっぱり、こちらの方も気になりますよね。
2015年12月20日
レンタル移籍が決まった時から もう札幌には絶対に戻って来ないと 固く?信じていたから 完全移籍になっても 驚きはしないし 特に残念に思う事もない 置き土産金を残してくれるのは有難いこと 感謝もその程度かな... そのチーム 来季からセカンドチームがJ3に参戦 彼にとっては 今季の経験を活かす事が出来るけど 間違ってもそこで不動のレギュラー... なんて事の無いように J2のチームを選ばなかった訳だから J3ではなく J1での試合出場を目指して 頑張って下さい! 奈良選手 老婆心ながら願っております。
2015年12月16日
堀米が残留見込みとの報道に対して 海外志向もいいけれど 次善の策としてコンサドーレに残ることに対しては な~んかね... 泣かぬをオファーに置き換えてみると こうなりませんかね 「泣かぬなら泣かせてみせよう堀ゴメス」 といろいろチームを探して見たけれど 一つも見つけられず 本人も厳しい現実を知って気持ちを切り替え 「泣かぬなら泣くまで待とう堀ゴメス」 になったんだろうと... 何も焦ることはないんだよね 「待てば海路の日和あり」 「急いては事を仕損じる」 なんて言うからね 来季もコンサドーレで今季以上の結果を残すこと それが欧州への近道なんだよね。
2015年12月14日
U-22日本代表 国際親善試合 中東遠征2試合 得点力不足とやらで ともにスコアレスドロー 手倉森監督は初戦のイエメン戦では メンバー22人全員にプレーをさせたけれど ウズベキスタン戦では 「本番を想定して序列も示しながらの采配になる」 と最終試験を予告して臨んだらしいですね 2トップは後半開始からオナイウに代わって荒野 記事を書いた日刊スポーツの記者は 「右MFに入った荒野も機能しなかった」 だってさ… 大丈夫かいな?荒野 他の選手同様にケガを恐れて 消極的なプレーに終始したんじゃないの 君の良さの一つは諦めない気持ちでの 積極的なプレーじゃないの 五輪アジア最終予選の予備登録50人が発表されました コンサドーレからは荒野と櫛引の2選手 18日発表される23人の最終メンバーに この2人が入っていることを願って 発表を待ちますかね。
2015年12月12日
コンサドーレの選手が 期限付き移籍の決まった時 オフィシャルで発表される 選手のコメントで分かることが2つある 1つは コンサドーレへのチーム愛 もう1つは 期限経過後に戻ってくる気持ちの有無 1年前 奈良選手のコメントには その両方とも読み取ることが出来なかった 「もう、帰って来ないな」 と1年前から思っていたから スポーツ新聞の記事を読んでも 「やっぱりね」 と冷静に受け入れることが出来た でもね、それ以上にね 悔しさだけが1人歩きをしていました。
2015年12月12日
福森選手の場合 Jリーガーとして 産みの親はフロンターレ 育ての親がコンサドーレ 産みの親より育ての親 とはいうものの… 奈良選手の場合 産みの親と育ての親 ともにコンサドーレのはずなのに… 悲しいかな、コンサドーレの場合 「期限付き移籍」 J1のチームからきた選手が選ぶのは産みの親 コンサドーレから出て行く選手は 育てられていない場合でも、育ての親を選ぶ傾向にあるようで 有り難いことに? 悔しい思いを何度も経験させられてきた こんな悔しい思いは奈良選手を最後にしたい そのためには 野々村社長が言われるように コンサドーレが「大きなクラブ」になること そして「魅力あるクラブ」に成長させることが必要だと痛感した。
2015年12月11日
今季、5得点だったのに アシストが3だったなんて... 知りませんでした 来季はどこのチームに所属するのかな? 彼の意外性が得点に結びつくような 彼のプレースタイルがチーム戦術に合うような そんなチームに所属出来ればいいな... と思っています でもね、J2のチームに移籍した場合 コンサとの試合では 分かっているよね... ナザリト。
2015年12月08日
福森選手が来季もコンサドーレでプレーしてくれる 有り難いことではあるけれど 素直に喜ぶことは出来ない 移籍期限の延長ということで落ち着いたのは 川崎側の都合なのか 福森選手の思いによるものなのか はたまたコンサドーレ側の都合なのか 詳しい理由は分からないけれど 「期限付き移籍」いう言葉に いい印象はない コンサドーレのために頑張ってくれても 所詮コンサドーレは仮の宿 いくら社交辞令だとしても 福森選手の川崎側から出ているコメントとか 新聞に載ったコメントとか… コンサドーレへのチーム愛を読み取ることが出来なかった だから、福森選手の期限付き期間の延長を 手放しでは喜ぶことが出来ない。
2015年12月04日
HFCには是非とも用意して頂き 砂川選手には是非とも受諾して頂きたい と願っています コンサドーレで 415試合にも出場してくれた選手です これからもチームとの繋がりを 持っていて欲しい選手なんです HFCへの残留を強く願っています 「俺たち砂川誠」。
2015年12月04日
SOCCER DIGEST WEB から [移籍マーケット最新事情] 今冬にもJ1移籍? ステップアップを狙うJ2有望株10選 どんな選手が選ばれているのかな? と思って覗いてみました J1昇格を決めた大宮・磐田 プレーオフ決勝戦を戦う福岡とC大阪を除く18チームからの選出でした 京都の駒井選手とか群馬の江坂選手とか… 札幌の選手はいないのか? と思って見ていると 出てきましたよ 諦めかけていた10人目に深井選手が! 以下は彼についての記事 センス溢れる若き才能に複数のJ1勢が興味? 夏に右膝を負傷も、復帰後は期待通りの活躍を披露。 迫力あるボール奪取からテンポ良くパスを捌くなど、 攻守でセンスを感じさせる若きボランチだ。 その才能に複数のJ1クラブが興味を示しているようで、 今冬の移籍もあり得なくはない。 移籍…あっては困るけど こういう話題にコンサドーレの選手が出てくることは とっても嬉しいことですね。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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