左足首靭帯損傷ですか
復帰まで３週間以上ですか
練習で頑張り過ぎましたかね…


昨日の群馬戦で今季初得点した
荒野選手のコメント
それをそのまま
中原選手に贈りたいと思いましたね


「これまで簡単なミスでチームの流れを悪くし、
　交代させられたこともあった。
　でも自分ならもっとできると思ってやってきた。」


ゆっくり、焦らず治療に専念して
この次与えられたチャンスには
初ゴール！
そして覚醒して活躍してくれればいい
君の時間は、たっぷり残っているんだからね。

都倉の相棒になる古田と二ウド


古田は前節、熊本戦で途中出場
得意のドリブル突破で攻撃を活性化
それなりに彼の良さが出て活躍できた

ニウドはベンチ入りするも出番はなし
練習でアピール出来たのか？
それとも戦術上での起用なのかな


何れにしても２人とも
ピッチで活躍しなければ評価されないんだからね
分かっているよね

都倉と古田とニウド
この３人が絡んだゴールを何としても見せて欲しい
この組み合わせ、この３トップに
期待は大なり


これから勤務…
帰宅後に録画を視る楽しみを
無くさないような試合内容と勝ち点３
お願いしますよ。

Ｊ１、浦和とFC東京の試合
衛星放送で後半途中から視ていたんですよ
FC東京のDFカニーニがイエローカードをもらって
累積３枚目で次節は出場停止


奈良選手にやっとこさ、チャンスが巡ってきた！
そう思ったんですがね
今日はベンチにも入っていなかった
控えのDFは丸山選手と吉本選手じゃあ～りませんか



FC東京のＵ-22代表でFW中島選手は交代出場
初めのうちはボールになかなか絡めませんでした
そんな時に解説者の早野宏史氏のひとこと...
「ピッチで活躍しなければ、評価されない」


さぁ～て、奈良選手は今後FC東京で出場出来るのかな？
DFの層は厚いよね
そこから這い出てこれなければ
やっぱり移籍は失敗ということになるのかな？
折角のチャンスなんだから
何とか、生かして、出てきて欲しいですね。

日本ハムが大谷なら
コンサドーレは宮澤...


そんなスポーツ報知の
納得出来るような記事でした。

今年は全試合出場して、チームをＪ１昇格させる
自分の武器は「泥臭いところ」


全試合出場は叶わなかったけど
そろそろ出番じゃないのかな
後ろから叱咤激励の大きな声を出して欲しい
泥臭いプレーを見せて欲しい
ベンチから試合をずう～と見続けて
感じるところ、思うところ...
そして期するところがあったはずだから


No.１の君の出番を待っている
チームの新たなスタートのために
ＧＫ金山隼樹のプレーを見たい。

連戦の疲れから選手は明らかに疲れていた
疲れからのミスが目立った
監督はここまでの流れを重視した選手起用だった
それは分かっているけれど…


アピール出来たとか
役割を果たしたとか
狙ったが狙い通りにいかなかったとか
疲れは考えないようにしたとか
アウェイでゼロに抑えられたのは評価できるとか


そんなコメントは聞きたくなかった
そんな中で都倉選手のコメントだけは納得できた
よくぞ言ってくれた、さすがだと思った
彼のコメントは以下の通り
（道新夕刊より）

「こういう試合でもしたたかに１点でも挙げて守り切れれば上に行ける」

昨晩、スカパーの録画を視て思いましたね
やっと宮澤は深い眠りから覚めたのかと

今どきの熊はシーズン前に？冬眠から覚めるというのに
いつになったら宮澤は覚醒するのかと…


いろいろな批判や非難を浴びてきた今季
それは地味なプレースタイルに起因しているのか
自ら好んで器用貧乏になった訳じゃないのに
損な役回りばかり…

あのゴールシーンを視て
やっぱり宮澤は攻撃的な選手なんだと
ゴールエリア付近で実力を発揮するんだと
改めて思って次第


確かにいろいろなポジションを経験したことは
本人にもプラスになっていると思う
でも、彼のイチバンの長所がそれで消えた

やっと彼らしいプレーを見せてもらった
ヒーローインタビューでも
ソース男が「そ～すね」を１度も言わなかった

言葉使い一つとっても彼の成長ぶりが嬉しい
そして、彼に対する周りの雑音を封印するためにも
宮澤には岡山戦でのようなプレーを続けて欲しい…
と思った次第。

J３、町田戦で２人とも４バッグのＤＦとして先発フル出場
でも、収穫は何かあったのかな？


結果を知って驚いた
０対６...
どうしたんだろうね


収穫は自分たちの力不足だけかな
例えマイナス面であってもいいから
明日以降の練習で足りなかったものを補うように
頑張って下さいな。

昔、むかし
コンサドーレに最大最悪の作戦があったとさ
その作戦っていうのはね
「チアゴ大作戦」


困った時、奥の手というか禁じ手の大作戦なんだけど
その作戦…成功したことはなかった
でも、お山の大将は繰り返し試行したものだから
その作戦を実行すると
サポーターは「この試合も敗けか」と諦めてしまったそうな


サポーターの声や気持ちを表すために
皮肉を込めて「大作戦」と呼ばれるようになったとさ…





今日の岡山戦
縦ポン、よ～いドンの「ナザリト大作戦」を視たくはありませんね
確かに後半、疲れのたまった時間帯に
ナザリトが交代出場したら
岡山のベテランＤＦ陣にとっては嫌な選手になるのは分かるんですが
私の気持としては
その前に勝ち点３を決定的な試合展開にしてほしいんですよ


膠着状態や同点でのナザリト起用…
そんな試合展開は視たくありませんからね。

相手チームが対策を練るんじゃなくて
コンサドーレが取るべき稲本対策なんですが…


稲本選手の存在感
さらに高めるだろうと思われるのは
小野選手の完全復帰


小野選手の回復
順調に進んでいるようだから
あと１ヶ月もすると
２人が同じピッチに立って相乗効果を発揮する…


そんなことを考えているんだけれど
ただ一つの懸念材料
それは稲本選手の疲労やケガ
小野選手と入れ替えに戦線離脱…


そんなことがないように
稲本対策が必要だと思うんですよ
来週からはハードスケジュール
彼には適度な休養が必要だと…


「稲本対策」
それは若手の奮起
河合選手のようにベンチでも、ベンチ外でも
安心して休めるように
若手選手たちよ
対策を実践して下さいな。

ＩＣカード乗車券
サピカは札幌市営地下鉄や市電、民間バスを利用出来るけど
ほぼ札幌市内限定でＪＲとの互換性もない


キタカはＪＲ北海道だけではなく札幌市営地下鉄等も利用出来るけれど
北海道限定ではない
東京圏のみならず全国で利用出来るから互換性がある


ゴール前限定で良さを発揮するだけではなく
ピッチ全体で攻撃的な守備も出来るように
互換性を高めて欲しいのです
だから...
ナザリトにはサピカではなく、キタカになって欲しい
と思った次第。

讃岐の掲示板…

今日の札幌戦を控えて
古田選手を拍手で迎えるのか
それとも、ブーイングで迎えるのか？
そんな感じの書き込みから始まったようですが
多くの書き込みに驚くとともに
彼を温かく迎えようとする
サポーターが圧倒的に多かったことに安堵して読みました


そんな讃岐サポーターに
古田の恩返しゴールは…
ちょっと考えてしまいますが、勝負に情けは無用ですからね
この試合で成長したプレーを魅せて下さい


温かい讃岐サポーターは
古田に対して、きっとこういう態度をとる
と私は思っています


試合前の選手紹介の時には温かい拍手
試合中、古田の活躍には温かいブーイング
そして、試合後にも温かい拍手…


古田の今季初得点とコンサの勝利
それを期待して
もちろん、スカパー観戦です。

なぜ、このチャントになったのか…
その理由が分かった気になりました


Ｊ１チームのある選手
相手チームの選手への行為に対して
４試合の出場停止処分が下されました
この処分では軽すぎるという声もあるようですが…


こんな時には必ず過去の処分も話題になりますね
７試合とか、６試合の出場停止選手…


そんなに熱くなれる選手だった、ということ
私は知りませんでしたね。

Ｊ１第４節
山形●１対２○湘南


決勝ゴールは藤田征也
今となっては懐かしい名前…

この結果を
私も、私のダンマクも喜んでいます。

どうしてもいろいろ言われてしまう選手
一生懸命に頑張っているんだけど
そうは見られられないんだよね
損な役回り、器用貧乏…
そんな宮澤が今季出場した試合には
負の連鎖が２つあった


その１
レッドカード

彼が出ると誰かがレッドカードをもらう
でも、京都戦でその呪縛は解けた


その２
勝てない

彼が出た３試合は１分け２敗で勝ちがない
東京Ｖ戦では彼の活躍で勝利を、勝ち点３を


宮澤に批判的な声を黙らせるような
そんなプレーと実力を魅せて欲しいから
頑張れ！ 宮澤。




　

～広島東洋カープ　黒田博樹投手～
ＢＳ１あす夜９時から放送

ＮＨＫテレビ
お昼の番組　ＢＳコンシェ
「球春到来！注目選手は」で番組予告をしていました


黒田投手は

育成型の広島だから自分は野球を続けることが出来た
だから自分を育ててくれた、お世話になった
球団やファンに恩返しがしたかった…

と語っていました
泣けるようないいコメントですね



コンサドーレ
明日の福岡戦
スポーツ新聞の先発予想には
黒田投手と同じ背番号の選手の名前も上がっているようです

彼もユース年代からコンサドーレと共に成長してきたはずです
久しぶりにピッチに立てたなら
今までのモヤモヤとか
開幕戦での不甲斐ない試合内容を忘れさせてくれるような
そんな活躍を
古田らしいプレーを魅せて欲しいと思っています

頑張れ！ 古田寛幸。

野々村社長と稲本選手
２人で民放３局を掛け持ちスタジオ生出演
ドーム開幕戦をＰＲ


先陣を切っての出演はＳＴＶ
「どさんこワイド179」
16時40分から時間にして僅か５分程でしたけれど…

稲本選手が北海道のファンにボードに書いたメッセージは２文字
それは「勝利」でした



次いでＨＢＣの今日ドキッ！
17時25分頃から７分
グッチーさんとのトークは弾みましたが
稲本選手中心で社長はもう少し話しをしたかったんじゃないのかな

ここでは「稲本選手に直撃！」
稲本選手が４つの質問に〇×で答えるというもの
１.札幌は気に入っている！
２.ジンギスカンはもう食べた！
３.社長が目立ち過ぎだ！
４.小野選手復帰まで俺に任せろ！

稲本選手の回答は２だけ×で他は〇



残るはＵＨＢ18時15分頃からですね
ＨＴＢは都倉選手が18時30分頃の出演
社長と選手の開幕戦ＰＲが入場者増に繋がりますように
何としても目指せ！２万人
ドーム開幕、長崎戦までアト２日。

どさんこワイド‼ 朝
新聞の番組欄では

▽ホーム開幕戦勝利へ稲本・ナザリトを直撃

だったんですがね
私が視聴した限りでは
大森氏がインタビューしたのはナザリト選手だけでしたね
そのインタビューの内容は以下の通りです


大森氏
「開幕２ゴールどうでしたか？」
ナザリト選手
「２得点決められたことは嬉しかったが、長いキャンプを経ての勝利だったので
　気持ちが良かったし、チームが勝てたことが嬉しかった」
大森氏
「今日の練習を見ていると生き生き感があった、
　ゴールを取った他になにかいいことあったの？」
ナザリト選手
「札幌に帰ってきたことと自分が良いスタートを切れたこと、
　さらに日々の練習の中でみんなと馴染んできている実感があるので、
　モチベーションが上がっている」
大森氏
「ホーム開幕戦への意気込み？」
ナザリト選手
「いまチーム全体の状態が良いのでホームで勝てるように力を合わせて頑張ります
　（以下は日本語で）サッポロドーム キテネ！」



ナザリト選手の人柄の一片を感じるようなコメントでした
長崎戦でもきっと得点して勝利に貢献してくれることでしょう
それにしても、チケットの売り上げ状況は芳しくありませんが
何としても２万人の大台に乗せたいものです。

昨日のＮＨＫ
「ほっとニュース北海道」
新聞の番組欄には
▽カギ握るコンサ選手生出演

予定していた荒野選手はけがの影響でビデオ出演
都倉選手が１人で生出演していました


番組では都倉選手へいろいろな質問がありましたが
いちばん印象に残リ都倉選手らしいと思ったこと
それは番組の終盤で
「ドーム開幕戦も勝利をお願いします」
というアナウンサーの言葉に対して
こう語ったことです

「勝利を約束することは出来ないけれど、
　全力でプレーすることは約束出来る」

（録画をしてなかったので質問も都倉選手の回答もだいたいそんな感じ…）


「勝てるように頑張ります」というのが一般的
でも、都倉選手は違った
選手全員が全力プレーを意識して戦えば
久しぶりにドーム開幕戦勝利を観戦出来て
帰宅後にクラシック開幕缶で勝利に乾杯できそうだ

栃木戦の勝利の時は「開幕缶」をすっかり忘れていた
すっかり忘れてしまったホーム開幕戦の勝利
思い出させてほしいですね。

J１開幕戦
先発メンバーにもベンチ入りメンバーにも
その名前はありませんでしたね
そうですか、左膝の痛みでしたか...
ベンチには座っていると思いましたが
ライバルが多いから
それさえも簡単なことではないようですね


リーグ戦も代表戦も試合出てなんぼの世界
代表にはタレントも多いし
どんな立場にいるのかな？
「試合に出られなくても、チームに貢献できるように準備したい」
とは言っているようだけど
正しい選択だったと言われるように
がんばれ～！ 奈良。

それでも、やっぱり、どうしても、なにがなんでも
中原
だから、なにがなんでも...
ゴールを決めて欲しい


いま一つ求めたいものは
クロスの精度だけ
石井じゃないとだめだ！と言われるように
石井じゃダメだ！と言わせないために...


代表で不在の試合の分までの活躍を望みたい
都倉との掛け合い、絡みを
試合中にも...
都倉へのアシストでもいい、荒野が自分で決めてもいい


奈良がいなくなったから...
何てことを言わせないために、自分のために
90分間先ずは守備に集中
そして、出来れば攻撃の起点にもなって欲しい
安心して見ていられる、任せられる
そう言われるようにがんばれ！
櫛引。

古田に対しては
なんだ、かんだと言ってきましたが
こうなったら古田に覚醒してもらうしかないですね
チームにとっては小野の離脱は大きな痛手
でも、古田にとっては大きなチャンス


プレーにも、海外志向からも
覚醒してもらって
ここで、札幌で結果を残す道だけを考えてもらいたい


ドリブラーとしての存在価値を高めて欲しい
サポーターやファンに
古田の存在価値を認めさせて欲しい
そんな活躍を期待したい。

コンサにアシスト
録画を視た…

練習試合の長崎戦後に行われた
小野選手へのインタビューを聴いて
言葉の虚しさや無力さを感じてしまった
以下はＴＶ画面に出ていた全文



やるべき事をみんな一生懸命
やらなきゃいけないと思う
誰かひとりでも欠けたら
やっぱりチームとして成り立たない
それを徹底して僕自身もう一度確認して
やっていきたい



小野選手中心のチーム作りとか
稲本選手との元日本代表コンビとか
チームとして当初の目論みは狂ってしまったけれど
若い選手にとっては「チャンス到来」だと思いたい
小野選手に代わって必ずやってくれる選手が出てくると思いたい


幸い小野選手に負傷箇所の痛みはないようだけど
開幕までアト８日
ここにきての長期？離脱は
チームにとっても、サポーターやファンにとって
とっても、とっても痛い。

昨日の練習試合でゴールを決めたからじゃないんです
得点したこと…
それも喜ばしいことなんですがね

それよりも、オフィシャルにも新聞にも載っていた写真
それを見て「良かったね！」と思ったんですよ
背番号50のユニフォーム姿
ＣＰＰでの、あのユニフォームの背番号から一新？


重たそうな背番号
でも、彼には似合っています
期待の大きさを背負って
ゴールを量産して欲しいものです。

プロ野球北海道日本ハム
開幕戦の先発投手に決まった大谷翔平選手
そのインタビューの様子をＴＶで視て強く感じたこと

大谷選手はプロ３年目の20歳
この年代のスポーツ選手たちと比べてみたら
格段の違いがあることを認めざるを得ない
それは、マスコミに取り上げられる頻度が違うということだけではないと思う
持って生まれたセンスというか、天才というか…

栗山監督も
「優勝するための選択肢として、こういう形にした」
と語ったらしい



サッカーコンサドーレ札幌
このチームにも天才と言われて久しい背番号11の選手がいる
それはＦＷの前田俊介選手

今季こそ爆発してみませんか？
若手の選手たちとは格段の違いがあるということ
元日本代表選手とも遜色ない天才であるということ
証明してみせて下さい
野々村社長も首を長くして待ち望んでいるはずです

バルバリッチ監督も
「Ｊ１昇格するための選択肢として、天才の天才たるプレーを期待したい」
と思っているんじゃないですかね。

富士ゼロックススーパー杯
「NEXT GENERAION MATCH」
Ｕ-18Ｊリーグ選抜対日本高校サッカー選抜


このＪリーグ選抜は18名
コンサドーレＵ-18から1人選出されたのが
ＭＦ高嶺朋樹選手


おめでとう！
28日の試合、頑張って下さい。

2014.3.2(日)開幕戦
アウェイで相手はジュビロ磐田
１対０の完封勝利

この試合の先発メンバーの中には
６人の道産子やユース出身選手がいたんですよね
11人中６人も...

さらに控えのベンチにも３人の選手
この試合はなんと18人中９人も道産子やユース出身選手がいたんですよ


この顔ぶれをみて
コンサドーレが目指してきた育成型のチーム作り
間違ってはいなった
これからが楽しみだと思ったものです


今季は実績や経験のある選手の補強から
チーム内の競争が激しくなっています
強いチームになるためには避けて通れないことだと思うものの
開幕戦に何人の道産子、ユース出身選手が名を連ねているのか
とっても楽しみでもあり
チョッピリ不安でもあります


沖縄キャンプでの練習試合
先発メンバーは
初戦の川崎戦の１本目は４人
今日の名古屋戦の１本目は３人でしたけどね...。

彼のコメントを読んでファンになりました

「監督が求める役割で、チームのためにプレーする」

チームのために…
いいフレーズですね


日本でのプレーが２年目であること
昨年の経験や反省から
カードを大幅に減らして
よりクレバーなプレーを期待出来るんじゃないかと…
同じ２年目でも
ナザリト選手よりも進化するって思うんですよ


もちろん、ナザリト選手には
ゴール量産という
大爆発をしてもらいたいと願っていますよ。

「１年間けがなく戦える体づくり」
バルバリッチ監督がキャンプの主眼に置いたテーマ


１年間どころか…
１週間ともたない
けがで別メニュー


別メニューはイエローカード
レッドカードにならないように…
と願っています。

点取り屋として期待されている
ＦＷナザリト選手の背番号は５０
でも、当初の背番号は１６だった

１６は幻の背番号...
プレイヤーズＴシャツの変更は間に合わなかった


ナザリト選手の目標ゴール数として
５０は非現実的
１６では少なすぎるから
現在５０－過去１６＝未来（今季終了時）３４...
こんなところで手を打ちましょうかね。