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2026年05月13日
アークスグループによるコンサ応援キャンペーンも定番化した。
日ハムもコンサも両方とも応援する企業は、地元の大企業に多い。
野球だからとか、日ハムだからとか敬遠してるのは、過去の凝り固まった人たちだ。 買い物客にはさまざまな人がいる。 スポーツにそもそも興味がない人もいれば、野球サッカーは見るけれど海外しか見ないという人もいる。
企業側は、企画運営会社を通じて、各店の周辺にファンがどれくらいいるかデータを集めることが可能だ。
スーパーだと日ハム協賛企業やコンサ応援企業の商品の仕入れにも影響を及ぼす。
物価高の折、優先順位は何処のメーカーになるのか、戦績によって売上は上振れたりするのか、そんな分析も出来なくはない。
現状は人手不足でそれどころじゃないのかもしれないが、こういうキャンペーンは参加した方が、次回に影響すると考えていい。

https://www.ralse.co.jp/campaign/detail/2026050530.html
話は変わるが、前回の2016年の6連勝、調べてみたら全部1-0勝ちだった。 つまり、10年ぶりだけれども、目指すサッカーの方向性はガラリと変わってるよ、と言いたい。
勝てないとき、やれカウンターだ。それも守って守って一発カウンターだ、と主張するのはクラブの目指す方向じゃないので、応援するクラブを変えた方がいいですよということだ。もち極論。 サポーターは出されたメニューに文句を言わずに食えってこと。 当ブログ、今まで一度も川井監督の批判をしてこなかった。 なぜか。 昨年のミシャからの脱却 今年の新しいサッカーの構築 若手の抜擢と育成 支持できるからだ。
そして6連勝。 厚別から風向きが変わった。 誰が入っても機能するサッカーが構築された。 使われなかった選手たちが開花した。
そういうところをもっと楽しめればいいなと思う。 観客が大体1万人で落ち着いている。 J1じゃなきゃ見ないよ、という層は、メジャーしか見ない野球ファンと同じ、オオタニしか放送しないメディアと同じ、別人種。別にそれを否定するわけじゃぁない。伊藤園だって飲むし。
大事なのはサッカー同様、選手たち同様、観る側ファンサポーターの新陳代謝である。アウトしたら補充つまりインさせればいいのだ。幸いなことにコンサは恵まれているよ。2代目3代目の若いファンが増えてきている。ヨーロッパのクラブみたいな光景になっている。コンサのファミリーは文字通りコンサしか応援しないのだ。ゴール裏にドクロの絵が💀あったりするでしょう。死んでも魂はドームにあるってことだ。オールドサポーターは聖地厚別の松本山雅戦で身に染みて感じただろうさ。魂は息づいているんだなってね。
避けて通れない高齢化や人口減なんかもあるけれど、減ったぶんは新規を増やす。そうやって30年やってきたんだから。
目線は過去から未来へ。 ルヴァン・カップ準優勝は良き思い出だけど、目指すのは何処なのか。再びのJ1定着なのか。 クラブごと改革して一気に「戴冠」まで狙うのか… サポーターの年齢によって分かれる議論だとは思う。 現実的には50年100年やっても届かないかもしれない。ヨーロッパではザラなんじゃないか? J1優勝までの距離もそうだけど、J3転落の崖が迫っていることの方に私は危機感を持っている。 目標が絶対J1だというのなら、上がる「だけ」のサッカークラブじゃダメだよね。 ちゃんと黒字を出せる企業になって永続できなきゃ会社とは言えない。 今はJ2で踏ん張るとき。J3に落ちないことを考えつつ、勝てるサッカーを模索するときだ。 ポゼッションサッカーだけでも駄目だし、遅攻だけでも駄目。 早い展開からのシュート連打、こぼれ球を泥臭く押し込む、だとかフリーキック、コーナーキックの精度を上げるだとかやるべき事はまだまだたくさんある。雑なパスを減らすだとかね。 ロングのパスは良いけど、相手にパスしてどうすんの、とかね。改善ポイントは山ほどあるから、中断期間に詰めていただければ。 戦術も本当は相手や展開を見て、柔軟にやれないと駄目なんだろうと思う。今はそういうフェーズまで行ってないんだと思う。
幸いミシャサッカーを知らない選手も増えてきたので、ここから先は攻守にバランスを考えたハイブリッドなサッカーに進化していく土壌は出来つつある。J1の下位がJ2の上位と差が無いように、或いはそれ以上にJ2とJ3の差は感じない。むしろ爆発力はJ3の方が上かと思うくらい。
次のリーグもぜひ川井監督にお願いしたい。
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