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コンサ辞典改訂第2版

2009年05月07日

【あ】
「アァイング」 サポ動名詞
パスミスやゴールを外した時などに自然発生する声の束。
溜息や悲鳴なども伴い、ガッカリな場面でドームに響き渡る。
類義語:エェイング、オォイング(プレミアリーグ)

【え】
「エェイング」 サポ動名詞
審判のへぼジャッジを見て一斉に湧き上がる声の束。
線審が見えない位置に居た時に、客席から間違いを指摘する
場面にも使われる。類義語:「アァイング」

【ほ】
「ホワイトン」 固有名詞
クライトンの別称。由来はアシックス製の白いヘッドバンドと、
春先から後ろ髪に付けた白いエクステ。かなり目立つ。
重戦車ドリブルで突進する様は圧巻。
5/5病気療養中の父の誕生日に逆転決勝GOALを決め、涙を誘った。


※順次追加予定

                            【加算!楽しいお勘定】↓


post by odo5312

19:08

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

はりぃ

Re:コンサ辞典第1版

2009/05/09 07:20

コンサ辞典企画、面白そうですね。 自分も知り合いの方から聞いたのでは 「エェイング」審判のへぼジャッジや、アーイングと似た内容のときに使われるかな、とf(^^;) あと、ホワイトンは白のエクステをつけるようになったからなのかな、と思ってましたf(^^;)

おど

Re:コンサ辞典第1版

2009/05/09 07:34

お久しぶりです。 「エェイング」もありますよね。 「白いエクステ」説も採用! 追加しちゃおう!(笑)

はりぃ

Re:コンサ辞典改訂第2版

2009/05/09 19:17

採用ありがとうございます!(笑) いつも楽しく拝見させてもらってたんですが、コメントするタイミングを逃し勝ちでした(苦笑) これからも、楽しくタメになる情報などなどよろしくお願いします♪

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