コンサはコンサの規律があるんですよ、きっとwww

それにしても新体制発表後、クラブの行事にも参加せずに海外移籍を模索しておきながらオファーが無かったので今季も鹿島でプレーします、とはなんとも都合が良すぎますね… これまでも西に対してはプレーやメンタルの成長があまり見られなかったので好きではありませんでしたが、鹿島アントラーズに所属している選手である以上『クラブの一員』として応援していました。しかし今回の件、はっきり言って許せないですね。篤人や大迫のように移籍金を残していくのであればまだしも、所属クラブの練習や行事にすら参加せずに海外移籍を模索していたわけですから… おそらく西＆ルガーノは鹿島が契約解除に踏み切ってから契約を結ぶ予定だったのでしょうが、鹿島が契約解除をしないという英断を下したので成立には至りませんでした。 実は昨季の途中に『プレー、メンタル共に成長の見えない西は放出すべき』と思っていたのですが、西の獲得を打診したルガーノが鹿島の設定した移籍金をきちんと支払うクラブでなかったことが非常に残念です。仮に移籍が成立していれば、その移籍で得た資金で右ＳＢ、もしくは他のポジションの補強に回せていたかもしれませんからね。 さて、今後西の処遇をどうすべきか、非常に悩ましいところです。 私としては、きっちり干してもらいたいですね。そもそも右ＳＢには昨季終盤に台頭した伊東、ジュビロ磐田から移籍してきた山本脩斗、そして本職ではありませんが青木、昌子、梅鉢はこのポジションでもプレー可能ですから、練習や行事にも参加していなかった西を起用する必要は全く無いでしょう。そのうえで今夏、あるいは今季終了後に移籍金を払って西を獲得したいというクラブがあれば放出、無ければ来季以降も干して他クラブからのオファーを待てば良いと思います。 とにかく、セレーゾ監督とフロントには西に対して厳しい対応をお願いしたいです。もしそれで西が腐るようであれば、所詮そこまでの選手だったというだけの話ですからね。 いち「鹿島」サポ

違う，違う。 練習日は練習日。契約済ましているのだから，チームに拘束されるのは当たり前。 代理人がどうのこうのじゃなくて，契約上，チームに了解を取って行くべき。去年の古田もチーム了解の上，海外チームの練習に参加しています。 西は，その辺をクリアしていなかったのでは？ 個人の意見ですが，西はなんか勘違いしているんじゃないかな。 一度代表に選ばれ，鹿島というネームバリュウのチームに所属していて，海外からオファーあったため，自分は一流の選手だと思っているのでは。 コンサ時代の初心を思い出して，真摯にやって欲しい。 鹿島には小笠原などのベテランを見習って。 所詮，柴崎や山村以下の選手です。

＞たんたかたん様 規律が「ない」のかもしれませんね(笑)←笑えないか ＞ コンサ奴隷さっぽこ様　 ＞いち「鹿島」サポ様 コメントありがとうございます。 鹿島はＪリーグの中で一目置く存在だったので、今回の件は非常に残念に思います。 飼い殺しするんだったら、返して欲しいと言いたいところですが、自業自得ですもんね。 ＞サッカー親父様 海外移籍を前提に話を進めていて、クラブもその動きを容認していたとしたら、代理人任せにするのが普通じゃないでしょうか？根本的に認識が違うような気がします。当方の勘違いかもしれませんが。

こんにちは。 鹿島には何の非もありませんし契約下にある選手に対して当然の措置をしただけです。 他の方へのレスではありますが・・・ ＞海外移籍を前提に話を進めていて、クラブもその動きを容認していたとしたら、代理人任せにするのが普通じゃないでしょうか？ ・クラブは容認していたが、始動日前を期限としていた(ルールでなくて規律ってのがミソですね)。 ・選手側はそれを承知の上で始動日を超えて交渉を継続した(移籍ウインドーが開いてるのが1/31までというルールはあるので動くことは出来た)。 ・交渉はエージェントに任せて選手自身はクラブに合流すればいいのに、それをしなかった。 ・実際にオファーは届いたようですが、クラブの設定期限の後なので交渉の余地なし(加えて、所属元を納得させる移籍金ではなかったでしょう) 契約中のクラブの意に反する行動(期限超えて交渉継続)をしてまで選手とエージェントが行動を続ける気持ちも分からんでもないですが、 その結果、彼が契約終了まで干されても何の違和感もありません。 所属元クラブの設定した期限までに成立しなければ今回は割り切る姿勢を見せてもらいたかったですが、未熟さを露呈したようにも感じます。 彼が行きたがってる海外で、こんなことしたら・・・やっぱり干されますねw あと、昨年の札幌のケースとは違うことは他の方も指摘されていますが、 それに気付いてない(?)のは、サポートされるクラブの動きを理解してないんだなあ、と思いました。 （クラブの発信の問題と、受け止める側の認識不足が絡みますが。) サポ集の議事録がようやく出てきて、経緯が細かく載っているので、一読することをオススメします。

＞sca様 議事録を読み、三上ＧＭの古田選手への考え、あるいはサポーターが古田へどう思っているか等、当時の葛藤があった事を確認できました。これらは議事録を読むまでもなく公にされてきたことです。 一点伺いたいのは、西と古田のケース、どこがどのように違うのでしょうか。海外移籍を前提としているので非常に似たケースだし、代理人も一緒ですよね。本来は窓口は代理人のはず。クラブは代理人にペナルティを要求するのが筋なんじゃないですか？ 西はオファーがあり、古田はトライアルの結果オファーが無かったのです。この差を考えて、鹿島のペナルティは正しかったのかどうか、お聞かせください。