貴重なご意見です、同意いたします。

芳賀ちゃん、カッケー！！ 言っちゃえ！

Ｊリーグの新設クラブによくある失敗ですよ。Ｊリーグ昇格が目的になってクラブの経営と運営を疎かにしてしまい、過去の赤字経営が齎した債務超過なクラブの状況。 サッカーが北海道に根付く以前から地道に普及活動していた地元のサッカー指導者に対してはリスペクトするどころか、元選手が「じゃああなた方（アマ）はプロのプレーが出来るんですか？」と言いたくなるという思い上がり、これで「北海道とともに世界へ」という美辞麗句を聞いても素直に応援できるかというと地元の指導者にも感情がありますから困難ではないですか協力関係が構築できていないのではコンサドーレのためにとは動きにくいですよ。 結局の所、過去のボタンの掛け違いの負の遺産がまだ解消しきれていないのです。それを何とかしようと現ＨＦＣの人々が苦労しているのでしょう 芳賀さんも自分は指導者としては新参者だという意識を持たなければ流れの指導者にしかなれんでしょうね

＞前のお二人さん コメントありがとうございます。またどうぞよろしく。 ＞協力しにくいのはなぜかと言えばさん 貴重なコメントありがとうございます。 もしあなたが協会関係者だとしたら、言葉は悪いですが北海道のサッカー界にとって「老害」じゃないでしょうかね。 「北海道とともに世界へ」というコンサのスローガンを美辞麗句（うわべだけ飾った内容の乏しい、また真実味のない言葉）と受け取っている。これは激変する日本やアジアのサッカーの姿を直視していない証拠です。 Ｊリーグチェアマンがわざわざコンサに足を運ぶ理由、考えたことがありますか？もうちょっとプロアマの壁を越えて協力してくださいよ。 経営の失敗だの負の遺産だの書いていますが、コンサがなかったら札幌ドームは造られていないんですよ。ワールドカップだって代表戦だって呼べなかった。サッカー協会の人ならそれくらい知っておくべきですよね。 芳賀氏は「自分は勉強していないので０からのスタートだ。だけれども０で何が悪いのか。０から５、５を10にしていく」と前向きです。ご心配なく。