得点２位、失点の少なさ１位、目下隙の無い大宮リス。
でも、でもよ？
札幌ドームだぜ。次は「スキノナイ、スキノナイでございます」なのか？
「ススキノへ行こう」じゃないのか？

わけのわからん、出だしなのは寝ぼけているからだ。
「ポンポコ、ポンポコ、札幌はシュートうてよ！ポンポコ商事でございます！」
火曜ジャンク聴いてたのがバレバレじゃないかよ。

時間が無い。早朝出勤でノー残業デー＆ドームでダブルワークの水曜どうでしょう、どうなんでしょう、そのバックパスはどうでしょう？

ポイントを書く。素人だけど50％は当たっている。
バックパスで陣形を整える時間帯は多いと思う。その時はこっちも隙を見せちゃいけない。ボールを持ってない選手はキーパーも含めて、次の一手を頭に描け。
そして走れ。
走れば、パスの出し手は最適な場所にボールを落とすだろう。

小野伸二はボールを持った瞬間、５か所、頭に思い浮かぶそうだ。であれば、周りの選手も５か所とは言わないがせめて２か所思い浮かべて走ることだ。他の選手と被らない位置を目指せば、走る場所はおのずと決まるはずだ。

信じて走れ！！

伸二は、５か所の内、一つはゴールマウスを考えるに違いない。
必ずリベンジしてくれるはずだ。
と、いうことは、こぼれ球に詰める必要がある。誰が詰める？

荒野か？ウッチーか？古田か？

そんな感じでリスを料理しようぜ！


リス、食ったことないけど（オチ）