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2017年05月10日
道新 スポーツ欄 コンサドーレ データは語る 6日 ドーム 大宮戦より 荒野がやけに効いていると思ったら、数字でも裏付けられていた 兵藤のハードワークに目が行かなかったのは正直すまんかった エリア別のパス数という図表が分かり易い 札幌と大宮の攻撃方向と エリア別のパス数とパス成功率 なるほど、大宮はハーフウェーラインの後ろが多く コンサは前線でのパスが多かった 相手ゴール側でのパス数と成功率で大宮を上回っている 札幌らしいサッカー コンサらしいサッカー と思ったのは、こういうサッカーを私が求めていたからなのだ と気付かされた良い記事でござんした
たかおー
Re:パスは量より質
2017/05/10 22:14
札幌から離れてしまったので、記事紹介助かります! この連載良いですよねー。バルサがドリームチームと呼ばれてた時期、何かとポゼッション率やパス数ばかりもてはやされ、日本代表もそこを求めて結果惨敗。 札幌のサッカーはある意味では欧州でも主流に近い方のスタイル。まだまだ胸を張って「主流だ!」言えるレベルでは有りませんが、今のサッカーを磨いて行って「質重視」の札幌スタイルを築いて欲しいと思いますね。
odo
Re:パスは量より質
2017/05/11 03:26
▷たかおーさん コメントありがとうございます。ご指摘のように四方田札幌のサッカーは王道なサッカーだと思うんです。特に補強した選手がハマって全体が躍動する時は、一気に形勢が良くなって波状攻撃が出来るのです。パスの本数だけでなく、パスのエリアやゴールに繋がるパスをどの選手が出しているかにも注目していきたいものです
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