５ｃｍの降雪で首都圏は大変なことになるのに、北国の練習場の確保や試合当日の運営やサポの移動を考えて欲しい。一度、冬の低気圧の猛威を外で体感してほしい。それから、技術的なメリットを言っていますが、山形対岐阜の戦いは、岐阜が先制するものの雪上での戦いになれた山形がその後４得点、さらに雪上でのサッカーに慣れていない岐阜の選手は、残り１０分前から足が完全に止まっていた。北海道に住んでいると、力を抜く歩き方などは普通に身に付きますが、いきなりだと、最後まで力が持たないのは当然で、普段の技術も発揮できない。 ＤＡＺＮのレビューショーも安く済ませるために、解説を一人の人にＪ１とＪ２をさせています。配信が次の日なので熱も冷めます。スカパーでその日のうちにドキドキしながら平ちゃんの司会でアフターゲームショーが観たいですね。残留争いなどすぐにわからないように工夫していた印象があります。

そもそも論（最近よく聞く変な日本語）なのですが、代表が先か、Jリーグが先かというのがあって、サポーターも代表からコンサに来た人もいれば、クラブ幹部にもサッカー協会と近しい人もいる。なので札幌が完全に反対というわけではないのも承知しています。冬季の練習場や暖房設備が付いたサッカー専用スタジアムが協会主導で造れるなら話は違った展開になるかもしれません。雪を太陽光で溶かし年中天然芝を育てる最新式のシステムです。官民一体でやるんです。札幌市も真駒内に野球施設を作るより（以下自粛）