月別アーカイブ
リンク集
検索
2019年04月20日
NHKが報じたということは、株主総会で承認された内容なのだろう
日本企業がおととし買収したベルギー1部リーグのチームで、日本代表の冨安健洋選手などが所属しているシントトロイデンと業務提携を結ぶことになりました。
日本企業とは?
と調べてみると https://www.dmm.com
業務内容は今ひとつわからないけど、儲かっているんですね
ゲキサカによると
シントトロイデンが札幌と業務提携! 岡山、大分、FC東京に続いて4クラブ目
とのことなのだが、
東南アジアからヨーロッパまで幅広く、なんというかアレをアレしたいということなのだろう
最終的に選手たちが利益を受けられればいいかなという感じでしょうか
コンサドーレの関係者は「スタジアムでの観客のもてなしかたや、スポンサーとの関係など収益化という観点でシントトロイデンは優れている。クラブが将来的に100億円規模の経営を目指す中で多くのことを学びたい」
ポイントは「スタジアムでの観客のもてなしかた」
この視点はクラブの強弱とは別の次元で大切な視点
今までボランティアスタッフに依存していた部分をどこまでエンタメ化できるか
みたいな挑戦を始めるきっかけになるかもしれない
試合前の時間の使い方に影響を及ぼす可能性はある
「スタジアムTV」のようなお仕着せの解説を上回るナニカが生まれるか?
月別アーカイブ
リンク集
検索