月別アーカイブ

リンク集

検索

真相究明〜名古屋戦PKの謎に迫る

2020年08月30日

1598796361-0AD06AC2-58C7-4D58-9EA7-E16A1BAF0A3E.jpeg

Twitterに書いたら、JAY本人から返事が来た
相変わらず律儀なプロフェッショナルだ
ルーカスを気遣って、あるいは自分へのコンサへの
感想をエゴサーチしていたのだろう
通訳共々名古屋戦の結果を引きずっているのかもしれない

1598796605-300B90B1-DA2D-4DDC-B768-709756676968.jpeg


野々村社長のクロストークを聴きに行ったら
新しい事実を教えてくれた
マラソンファン、スキージャンプファンに混ざり、
コンサファンも会場に多かったためか、PKの話を振られると
最後にサプライズを明かしてくれた


1598796889-7AFFC320-FA65-4501-8174-78149DC846F9.jpeg

試合中、試合後のコンササポが抱いた違和感はやはり正しかった
ミシャ監督の指名はルーカスではなかった
なんとドド、ドウグラスオリベイラだったのである!

ジェイでなくドドであった
ジェイは相手とぶつかって身体を痛め蹴る自信がなかった
ルーカスは自分で奪ったPKで蹴る気マンマン
ピッチもコーチ陣も通訳も、
結果としてミシャの意向を無視した
ミシャが会見拒否して四方田が代行した理由が
判明した
やはりミシャは怒っている

どのように収まるか
ルーカスはどうなるか
ジェイや通訳やコーチ陣は、ミシャにどう釈明し
説明するのか

9/2 マリノス戦までに一枚岩に戻れればいいが


追記

ここで考えておきたいメモ
監督の立場
選手の立場
スタッフの立場
サポーターの立場

社長からの立場、見え方はずばり「甘さ」だという
組織的な甘さが出たと分析する
「細部に神は宿る」
野々村社長は総括した


結果が全てだとして
勝てば結果オーライ
でも実際はスコアレスドロー
ジェイはルーカスを庇った
当然だ
どんなに優秀な選手でも外す、それがサッカーだ

さてミシャ監督は?
ドドに決勝点を取らせ自信をつけさせる目論見はパーとなった
ドドが失敗しても、それは経験となる
キッカーに立候補したルーカスを選手らはおそらく擁護するだろう
それはそれで正しい
監督の意向がピッチに伝わっていなかったのなら

しかし伝わっていながら、「ルーカスに忖度」(野々村社長)したようにも見えた
指揮官の決定
指揮系統の乱れ
選手たちの自主性

ミシャは自身のメンタルを含めここからどう立て直すのか
一番気になるのが
規律
規律性
ここをミシャは一貫して強調し重んじ指導してきている
規律に関してはブレないと読む
ルヴァン杯決勝の際はキッカーが決まってなく、立候補だった
あの反省を踏まえ、もしもファーストキッカーがジェイ、
次にアンロペかドドという感じで、FW優先だったとしたなら
今度は、ルーカスとアンロペ
あるいはルーカスとドドの関係性に?が付いてしまう

しかし、ある程度ミシャがルーカス側に歩み寄る姿勢も必要かもしれない
そのことに気付かされたジェイのツイートである


交代の経過⬇️
1598827800-30704BE7-C762-4A4C-B496-37AA376B89E1.jpeg



post by odo5312

23:04

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする