以下コピペです

サッカーJ1のガンバ大阪は、新型コロナウイルスのPCR検査で、これまでの6人に加えて、新たに選手とスタッフ1人ずつの陽性が確認されたと発表しました。10日ホームで行われる試合の開催については、リーグなどと協議して判断するとしています。
ガンバでは先週、選手とスタッフの合わせて6人が新型コロナウイルスに感染し、今月3日と6日予定されていたリーグ戦2試合が中止となり、チームの活動も一時停止しました。

その後、地元の保健所から6人の濃厚接触者はいないと判断されたとして、7日から練習を再開しましたが、改めて8日、トップチームの選手とスタッフを対象にPCR検査を行った結果、新たに選手とスタッフ1人ずつの陽性が確認されたということです。

2人は発熱などの症状は出ておらず、8日午前中の練習にも参加していたということです。

このためガンバはチームの活動を再び停止して保健所とともに濃厚接触者の把握を進めているということです。

また10日、ホームの大阪 吹田市で予定されている大分トリニータとの試合については開催の方針でしたが、リーグや保健所などと協議したうえで判断するとしています。

本日は3/9
リーグと保健所の判断はおそらく今日
10日と13日はまとめて判断される予感が

3.13  札幌ドームガンバ戦がどうなるか改めて注目だ