多くのメンバーは入れ替わったが
当時からのメンバーも何人か残っており
彼らの経験値はチームに精神的なゆとりをもたらすだろう



J 1の下位グループと
J2の上位グループ
そのクラブたちの都市の規模と経済
サポーター、パートナーの熱さ
実は紙一重なのかもしれない
だが残留を連続で果たすという事は
確固たるクラブの方針や核がないと難しいという事でもある

監督を簡単に切るクラブに果たして未来はあるのだろうか
いや、それが欧州では当たり前であるとして
Jリーグではどうなんだろう

札幌もいずれは監督の後継問題が出てくる
野々村〜三上〜ミシャ
この鉄板の「コンサイズム」、言い換えれば
「超攻撃的サッカー」の継承
こういうテーマを持ち合わせた残り数試合となる

具体的に、そして私的に予想すると
最終節清水エスパルス戦
例えば、両チーム勝点1で残留可能という状況だとして
果たして、ミシャ監督は後ろでボール回しをヨシとするのだろうか

あの金沢戦のようなことがあり得るだろうか
私は、ミシャは（ここから先は、その時に楽しもう）

クラブのサッカーのDNAはまだカタチ作られてはいない
監督が変わったら型も変わってしまうのがJリーグだから、まだまだ我々は油断してはいけないのだ


西大伍チャンネル
ウエスト
面白いわー🤣🤣🤣

青木と岡村大八が大活躍

https://youtu.be/jTL4Yhc4Y3s

シンゾーさんに言っておいて、ビールはサッポロでお願いしますってね