ついに（笑）

https://youtu.be/UnFc5kjMIkE

ラジオ、テレビを宣伝広告のツールとして使い倒した札幌時代の経験則

全国行脚をして、ラジオテレビだけでは足りないという考えに至ったか

札幌はメディアに恵まれている
野球優先と言われるが、ファンの数から見れば仕方ないこと

YouTubeというメディアは、作成者の年齢層も関係してくるとは言え
万国共通のサッカーが主題であれば、幅広い客層が取り込める
私の独自調査では、３０〜５０歳台はYouTubeをよく見ている
コンサドーレに至っては、３０〜４０台が特に見ている

ののチャンネルがどこを目指すのかは分からないけども、難しい問題に対して
サポーターやサッカー関係者からコメントを収集したいのではないだろうか

なぜそう思ったか

先日の配分金の話だ
上位のチームに分配金を厚くするという
ヨーロッパのように優勝出来るクラブが限られてくるという、面白みが薄れる懸念
一方、上位に食い込めば一気にビッグクラブへの道が開ける可能性も

札幌のようにスポンサー収入が14〜18位の立ち位置だと、10位以内を目指す
モチベーションにはなるが、一歩間違えたら、転落する危険と常に隣り合わせだ

ののチャンネルを通して、Ｊリーグが何を目指すのか
どこを改革していくのか
日本代表や諸外国リーグとの関係性なども含めて注視していきたい