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2023年02月04日
これを考えようとしていた人は多いはず 個々人の得点から積み上げる方法 昨年、一昨年のデータから割り出す方法 優勝クラブ、準優勝クラブの総得点から推測する方法まだある とにかくミラクルを信じる方法 ナカシマタイカの大ボラに乗る方法 ちなみに興梠慎三の5得点をマイナスする所から算出しようと思っていたのは私 そこに新加入選手分を足す また守備に目を向けて、大敗が何試合あるか あるいは完封勝ちが幾つあるか まだまだあるぞ オウンゴールはあるのか PKは貰えるのか CKからのセットプレーはどうか データに戻ると、2021年は38試合で48得点だった 2022年は、34試合で45得点 21年は20クラブ、22年は18クラブ 2020年は、34試合で47得点、うちアンロペ9、ジェイ6 2019年は34試合で54得点、うち武蔵13、ジェイ9、アンロペ9 2018年は34試合で48得点、うち都倉12、ジェイ9、チャナ8 こうやって考えると、45から54の間で投票する人が多そうだ ただし、そのパターンだと堅守でいかないと一桁順位は有り得ない かと言って、優勝クラブのように70〜80得点を狙えるのか タイカの改新でプラス30 話半分で15 昨年の45プラスタイカのビッグマウスで60 うん、60で応募して、あとは堅守を祈りつつって感じかな
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