三上さんもミシャもオールコートマンツーマンで行く以上は選手の世代交代は必須だったと思いますよ。実際、補強のほとんどは若手だったかと。 そもそも欧州で先行してオールコートマンツーマンをやっていたクラブはどこもフィールドプレイヤーのほとんどが20代でした。 だから大伍の加入時にはわざわざ練習生にしたのかと。主軸としての獲得ではないことは最初から話していたのでは。 そもそもやろうとしているサッカーが大伍的ではないことはあれだけの選手ですから当人もわかっていたでしょう。 ただ現役でいれば選手はプレーしたいものですし。コンディションが良くなれば起用が増えるのではと期待したくもなるでしょう。 確執とかマネタイズとか言うなら今シーズン開幕前に移籍をしたのでは。あれだけ離脱者だらけだった昨年でも13試合345分（出場時間ではチーム内で20位）しか出場機会を得られなかった訳ですから。 そしてシーズン前に移籍せずにYoutubeで活躍したことはクラブスタッフ側的には大伍が出場に拘りが無いというメッセージにも見えたかもしれません。 ただ大伍が戻った理由の１つはセカンドキャリアへの保険があったと思いますし、その意味では１つの目的は達成したのでは。

ああさん 書き込みありがとうございます。概ね当たっていると思います。 練習生からのスタートでした。条件の中に他チームへのレンタル条項はあったかもしれませんね。 新しいチームへのワクワク感もYouTubeで述べていて、それが自身の良いところとも分析していました。 35歳。技術とは別の部分での成長を求めているのかもしれませんし、それは必ずや本人にはプラスになるでしょう。