鹿島アントラーズで初監督、退任。岩政大樹、すべてを振り返る

2024年4月24日Live配信より

2022年に鹿島アントラーズのコーチに就任、監督代行を経て2023年シーズンは監督として名門クラブを率い5位の成績を残しました。 現在は、ベトナムの強豪・ハノイFCの監督として8試合（カップ戦を含む）で16得点と攻撃的なサッカーを繰り広げています。

多くの経験をしてなお43歳。さまざまなリーグ、年代、場所で「サッカー」と「人生」を歩んできた岩政大樹さんに「やってみて分かったこと」を聞きました。

0:00 intro 1:47 岩政大樹の経歴を振り返る 3:58 選手を辞めてわかったことは多かった？ 4:46 現所属チームハノイFCについて ーー続きは「シンクロライブ」アーカイブで公開中！ーー ・ハノイFC監督就任の経緯 ・ハノイFC、ベトナムリーグ ・初監督の振り返り ・鹿島アントラーズ監督としての成績を振り返る ・ベトナム＆日本サッカーの違い ・岩政大樹の理想（成功）とは？ ・理想を実現するために、過去の成功や失敗とどう向き合うのか？

岩政大樹 1982年、山口県周防大島町生まれ。鹿島、BEC、岡山、東京Uでプレーし、2018年に引退。上武大学サッカー部監督・准教授、文化学園杉並中学高校アドバイザーを経て、鹿島アントラーズのコーチとなり2022年途中より監督を務め2023年シーズンはを持って退任。2024年12月からハノイFC監督に就任。著書に『Football Principles』（シンクロナスブックス）など