2021年からの大株主 総合レンタルサービス会社として、街づくり、災害復興、イベント、介護福祉など多岐に渡るフィールドで北海道のモノづくりの現場を支えています

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【沿革】 1935年4月 片桐機械店（ 現 片桐機械(株) ）を創業 1952年3月 片桐機械金属(株)を設立（工作用機械・金属の中古販売事業） 1963年7月 北海道で初めて建設機械レンタル事業を開始 1972年8月 日建片桐リース(株)を設立 1974年1月 片桐機械(株)を設立（金属部門の分離） 1980年8月 レンタリース片桐(株)を設立（現 (株)レンタコム北海道 ） 1985年6月 太和興産(株)を設立（損害保険代理事業） 1987年4月 レンタリース片桐(株)から(株)レンタコム北海道へ社名変更 1990年6月 北海道オフィス・システム(株)を設立 1999年9月 仮設レンタル業界で初めてISO9001認証取得（ 日建片桐リース(株) ） 2000年9月 建機レンタル業界で初めてISO14001認証取得（ 片桐機械(株) ） 2003年6月 カタギリ・コーポレーション(株)を設立（グループのマネジメント事業） 2013年12月 片桐機械(株)と(株)レンテックが資本提携を結ぶ 2015年4月 創業80周年記念式典を開催 2019年6月 片桐機械(株)が北海道電力株式会社との災害協定を締結 2019年8月 環境マネジメントシステムISO14001：2015認証を取得（(株)レンテック） 2021年2月 北海道コンサドーレ札幌とオフィシャルパートナー契約を締結 2021年4月 石狩レッドフェニックスとのスポンサー契約を締結 2022年3月 北海道北広島市に「片桐企業グループ ICT事業センター」を開設